Surface Laptop2の実機レビュー

Surface Laptop2のレビュー概要

見た目に加え実用性もある一台

ぱっと見、美しいスタイリッシュな外観に目を奪われがちですが、実は実用性も高い一台。

美しいディスプレイに、打ち込みやすいキーボード。3:2の光沢ディスプレイでブラウジングの情報量が多いことも利点の一つ。

ノマドする際には見た目も重要だと思っていますが、中身も伴っている一台なので、外でのビジネス戦闘力を高めたい人におすすめ。

簡易スペック表

CPU 第8世代Core i5,Core i7
RAM 8~16GB
ROM 128GB~1TB SSD
画面 13.5インチ
GPU UHDグラフィックス 620
LTE 対応モデル無し

※詳細スペックはこちら

Surface Laptop2実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。購入検討している人で安く買いたい人はキャンペーンを必ずお読みください。

※本機はMicroSoftさんよりお借りした上で実機レビューを行っています。

Surface Laptop2の特徴

MicroSoftが直接出すノートパソコン

Windowsを提供しているMicroSoftが直接出しているノートパソコンがこちらのSurface Laptop2。

 

Surface Goのようなタブレットタイプと異なり、こちらは完全ノートパソコンタイプ。クラムシェル型のノートパソコンは重心がキーボード側にあるため、電車などでも使いやすいメリットがあります。

 

スッキリとしたデザイン

外観が金属で、かつエッジの効いたスタイリッシュなモデルなので、まさに所有欲を満たしてくれる一品です。

 

今回はブラックをレビューししていますが、金属にブラック塗装がうまく乗っているものは数少ない印象。だからこそ周りでも見かけることが少なく、より魅力的に感じます。

 

アルカンターラのパームレスト

Surface Laptopシリーズは過去よりパームレスト部分にアルカンターラ素材が選べるようになっています。

 

布素材なので汚れる心配はあるものの、MacBookのような金属の冷たさがないメリットがあります。触り心地もいいですね。

 

3:2のディスプレイ

Surface Bookを使う上で実用性で最もメリットを感じる点が3:2のディスプレイです。16:9のディスプレイが多く動画を見るときはそれでもいいのですが、ウェブサイトのブラウジングは縦長になる3:2が向いていると感じます。

 

さらに4Kディスプレイの選択が可能なため、表示サイズを小さくしても見やすい特徴があります。ブラウジングが本当に楽な印象です。

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Surface Laptop2のスペック

今回レビューしたSurface Laptop2のスペックは以下の通りです。

マシンスペック(技術仕様)

発売日 2018年10月16日
サイズ 308.1mm×223.27mm×14.48mm
CPU Core i5-8250U
GPU UHDグラフィックス620
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 13.5インチ
ディスプレイ 2256×1504
PixelSenseディスプレイ
記録方式 Skhynix BC501 NVMe 256GB
生体認証 Windows Hello対応
フロントカメラ 720万画素
リヤカメラ なし
SIMカードサイズ 非対応
LTEモジュール 非対応
重量 1.252g
光学ドライブ なし

※レビュー製品以外の仕様書はこちら

 

スペックの解説

今回レビューしたのは、第8世代Core i5のLaptop2です。メモリは8GB。スペック的には物足りませんがブラウジングなどは当然問題ありません。

ただハードな動きをしたりサブディスプレイを接続した場合に、スペック的に心配になります。同スペックの4KのVAIO SX14は4Kディスプレイに接続すると遅延が起こっていました。

またインカメラにプライバシーシャッターがありません。気になる人にとってはマイナスでしょう。

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Surface Laptop2の外観

天板はWindowsのマークがあります。Macbookと似ていますね。シンプルです。

 

背面はこちら。排気スリットなどはなく、すっきりとしたデザインになっています。

 

Macbookと似ていますが一番の違いを感じたのがこちら。背面に排気スリットがあります。写真では強調するように映していますが、実際のところはあまり気になりません。

 

右側です。Surface専用の充電コネクタがあります。

 

このコネクタは可逆ではありません。磁力で向きが決まっています。できれば逆にして欲しかったですね。

 

左側です。USB-A、ミニディスプレイポート、イヤホンジャックとなっています。この端子の組み合わせは使いにくいことが想定されます。

 

続いてキーボード周りです。使いにくさは感じませんが、電源ボタンがファンクションの並びにあるのが気になりました。公式サイトで英字キーも選択可能です。

 

F12をよく使う人は電源ボタンが気になるかもしれません。

 

キーボードを横から撮影しました。

 

キーストロークはしっかりとあります。タイピングを検証すると、とても打ちやすい印象でした。

 

上部のベゼルを撮影しました。上と右がわのベゼル幅がほぼ同じで見ていて気持ちが良いです。

 

下側のベゼルがこちら。若干大き目です。

 

充電コネクタがこちら。手のひらに収まるコンパクトサイズになっています。今回の付属品は44Wでした。

 

充電コネクタはこちら。特殊ケーブルではなくUSB-Cで統一してほしいですね。

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Surface Laptop2の通信環境のテスト

家庭用環境の光回線を用いてスピードテストを行いました。Wi-FiはLINKSYS Velopを用いています。

37Mbpsとかなり遅いのが気になりました。スマートフォンのGalaxy Note10+などは同環境で100Mbpsを十分超えています。

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Surface Laptop2のメリット・魅力

見た目がとにかくかっこいい

Surface Laptop2の見た目はとにかくかっこいい。Windowsパソコンは足し算のデザインで機能が多いい一方でごちゃごちゃしています。

Surface Laptop2は余計な機能を省いているため、シンプルかつスタイリッシュです。

 

4Kの3:2のディスプレイでブラウザが楽

3:2のディスプレイモデルはタブレットではよく見かけますが、パソコンサイズではあまりありません。今回クラムシェル型で3:2を初めて使いましたが、非常に使いやすいです。

最近のブラウザやアプリは上部のナビゲーションバーが充実しているかわりに占有率が高くなり、縦方向の情報量が少ない問題があります。

3:2ではその問題をクリアにできると感じました。

 

スピーカーの音がとてもよい

Surface Laptop2で最も驚いたのはスピーカーです。ノートパソコンとは思えないほど音に奥行きがあって、聞き取りやすいです。

ノートパソコン単独で使う人にとっては、スピーカーの音はパソコンに依存します。音楽や映画を楽しむ人にはぴったりだと感じました。

 

キーボードタッチが深く打ちやすい

Laptop2はキーストロークが長く打ちやすくなっています。跳ね返りもそれなりにありますし、タイピング作業が多い人にとってはメリットでしょう。

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Surface Laptop2のデメリット・欠点

タッチパッドのクリック音が気になる

Surface Laptop2はタッチパッドのクリック音がカチっと大きな音が鳴ります。静穏性を気にする人は気にしておいた方がいいかもしれません。

 

端子種類が少ない(USB-Cが使えない)

Laptop2ではUSB-Cが使えません。しかもディスプレイ拡張端子はミニディスプレイポートと珍しい規格です。

USB-Cを求めるならSurface Laptop3の方が良いでしょう。こちらはUSB-Cによる充電にも対応しています。

 

180°開かない

Surface Laotop2はタッチパネルに対応しています。もちろん、Surface Penも使えます。

 

しかし、ディスプレイは180°開きません。そのため、タッチパネルの実用性を100%生かすのは無理です。ライトな使い方しかできません。

 

アルカンターラの汚れが気になる

デメリットと言えるかわかりませんが、Surfaceのアルカンターラ素材は気になるところです。撥水性が良い仕様ですが、ずっと使い続けると汚れはどうしても出てきてしまうでしょう。

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みんなの口コミ

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MicroSoft
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 1 レビュー
by SIMPC編集部 on MicroSoft

とにかく見た目がかっこいい一台。ただし3:2ディスプレイ、キーボードの打ちやすさの面で実用性も高い。

最高位モデルを選んでも30万円をこえないので、減価償却を気にしなくても良いこともポイント。

 

Surface Laptop2がおすすめな人

見た目重視の人

見た目重視でWindows使いたい人にはとてもおすすめです。Laptop2はこれまで見てきたパソコンの中でもスタイリッシュさは上位に入ります。

 

タイピングが多い人

見た目がスタイリッシュなだけでなく、中身の実用性も高いことが特徴です。ノートパソコンでタイピングといえばThinkPadシリーズのイメージがありましたが、その概念が崩れました。

 

動画コンテンツを楽しむ人

Laptop2は4Kディスプレイでしかも光沢になっています。動画コンテンツを楽しむなら、絶対的に光沢ディスプレイがおすすめ。

しかもスピーカーが良いため、単体でエンターテイメントを楽しめるようになっています。

 

Surface Laptop2がおすすめではないタイプ

外でのプレゼンが多い人

Laptop2の最大の弱点は端子の少なさです。特に映像出力端子がミニディスプレイポートなのは問題外です。外でのプレゼンが多い人はLaptop2を使うことはおすすめしません。

 

Surface Laptop2を安く買う方法

MicroSoftのSurfaceはカスタマイズが細かくできません。そのため、逆に公式ストアと同じ構成がamazonなどの通販サイトで売られています。

通販サイトを比較の上、最も安いモデルを選ぶ方法が堅実です。

 

Surface Laptop2の実機レビューまとめ

見た目だけでなく実用性にも優れた一台

結論

Laptop2は見た目だけでなく実用性も優れたパソコンです。

MicroSoft謹製なのでスペックに対しては割高感を感じますが、キーボードの打ちやすさとスピーカーの音の良さを勘案するとあまり高いとは感じませんでした。

端子面では問題があるため、そこさえクリアできれば買いの一台です。

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