IIJmioのレビュー(メリット・デメリット、キャッシュバック)

IIJmioレビューの概要(ポイント)

老舗の格安SIM

IIJmioは一般ユーザー向けとしてはあまり知られていませんが、実は老舗の格安スマホを提供している会社です。

また技術的に優れた会社でもあり、iPhoneをデュアルSIM化するeSIMを提供する唯一の会社。

端末割引が大きいので、キャンペーンはかならずチェックしておきましょう。こちらで解説しています。

管理人の評価

速度
キャンペーン
端末の充実度
解約のしやすさ 未評価

※解約はしたことがないため未評価です

\割引スマホがたくさん/

 

IIJmioレビュー目次

かなり細かく解説しているため長くなっています。キャンペーン・キャッシュバックを知りたい人は目次をタップして、7をクリック(タップ)してください。

 

IIJmio(みおふぉん)とは?

IIJが提供する格安スマホ

IIJmioは、通信事業としては非常に有名な「インターネットイニシアティブジャパン(IIJ)」が運営している格安スマホです。

名前は知られていないかもしれませんが、BtoBの世界では非常に有名な会社で、ビジネス系のSIMのシェアは1位を誇ります。

 

MVNOとしての提供開始はかなり速い

IIJmioは格安スマホが一般化しはじめて2016年よりもかなり早くサービスを開始しており、2012年IIJmioにてLTE接続サービスを始めています。

楽天モバイルは2014年だということを考えると、かなり早くから事業を開始しています。

また、IIJmioは上でも書いた通り事業としてビジネス系も持っているので、安心感のある格安SIMです。

 

docomo回線とau回線を提供

IIJmioでは、docomo回線とau回線を提供しています。

 

eSIMを日本で唯一提供

iPhoneは物理SIMカードは一枚しか入りませんが、本体にはeSIMが内蔵されています。このeSIMは、IIJmioでのみ利用可能になっています。

 

IIJmioはPOIが2つあるため災害に強い

POIの正式名称は「Point Odf Interface」といいます。日本語訳するとそのままで、相互接続点という意味になります。

通称「ポイ」という可愛い名前で呼ばれていますが、実は格安SIMにとって、非常に大事なものなんです。

POIで接続する回線には色々なパターンがありますが、格安SIMの場合は「キャリアの回線」と「格安SIM(MVNO)の回線」を切り替え、繋ぐ役割をしています。

 

このPOIが置いてある場所は実は、格安SIMの場合は1箇所、もしくは2箇所しかありません。

2018年度には、格安SIMはスマートフォンを使っている人全体のうち10%にもなりました。そのため数が多いように感じますが、実は格安SIM各社が持っているPOIは1つ、もしくは2つしかありません。

少し極端な話ですが、POIが集約されているビルが丸ごと倒壊するような災害が起こってしまった場合は、そこで接続されている格安SIMサービスがすべて使えなくなります。

 

つまり、POIのある地域で災害が起こってしまうと、大規模なネットワークエラーに直結してしまうのです。

キャリアと格安SIMの回線をPOIがつないでいるわけですが、上の項目でも書いたように、POIビルの数は多くありません。

格安SIMの中では、ほとんどがPOIは1つで、2つあることを確認しているのは、IIJmioとOCNモバイルOneの2つです。

 

この話は、IIJmioの広報を担当されている堂前さん(@IIJ_doumae)に直接聞いた話です。

IIJmioにはPOIは関東と関西の2箇所設置されているそうです。よっぽどのことがない限りは2箇所とも倒壊するということはないと予想されます。

このように災害のことを、「POI」の観点から考えれば、IIJmioが安心な選択肢になります。

 

てくろぐによる技術フォーラムが盛ん

IIJmioはもともと技術フォーラムをブログとして「てくろぐ」で公開しています。2016年にマイネオがiPhoneにau回線で繋がらない問題が起きた時、解決したのもなぜかてくろぐでした。

技術的な内容、かつマニアックなので、特定の人にしか刺さらないと思いますが、一度興味本位で覗いてみてください。

参考

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IIJmioの料金プラン

通常プラン

通常プランでは3つに分かれているシンプルなプランです。以下がそれぞれ、ドコモとauの料金プラン表です。

基本的にほとんどの人が真ん中を使うはずです。

 

IIJmioは、少ない容量でもSIMを追加発行することが可能。3GBでも追加SIMを発行できるので、スマホとタブレットを併用して使う人にはメリットが大きくなります。

また、ファミリープランになるとSIMが最大10枚まで発行可能になります。

 

ケータイプラン

IIJmioには音声通話とSMSだけが契約できるケータイプランがあります。料金はシンプルで920円。機種は限られますが、ガラケーでも利用可能。ドコモ、au両回線が使えます。

 

eSIMのプラン

eSIMはケータイプラン同様にシンプルなプランで、1,520円で6GB使うことができます。

iPhone、iPadなどのApple製品とSurface Pro LTE Advancedが利用可能。

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IIJmioのメリット・利点

端末ラインナップが非常に多い

IIJmioは非常にラインナップが多いことで有名です。国内に入ってきている海外SIMフリースマホはほぼ揃えている印象。

後ほどキャンペーンのところでも書いていますが、端末購入の特典も大きめなので、スマホ同時購入なら一度は除いてみるべき格安スマホです。

 

eSIM対応は嬉しい

iPhoneの2つ目のSIMが使えるeSIMは嬉しい機能。1つ目のSIMはどこのキャリアでも問題ありません。

例えばドコモを使っていて、月末にデータ通信量が足りないからeSIMを契約してデータ容量を追加する、ということもできます。

 

割引・キャンペーンが2019年から強化

2019年に入ってからIIJmioは割引やキャンペーンが大幅に強化されました。端末の割引やe-GIFT券がもらえるようになっています。

キャンペーンについては必ず確認しておきましょう。

 

家族通話のかけ放題が長い

実はIIJmioには電話かけ放題が家族だけ30分にできます(他の格安スマホは基本10分)。

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IIJmioのデメリット・欠点

シェアプランがややこしい

IIJmioは一人で利用する場合は、計算が楽ですが家族で利用する場合計算がとてもややこしくなります。シェアプランに追加SIMを発行する形だからですね。

IIJmioのシミュレーションページもありますが、これも個人のみ。計算しないといけないので、大変です。

 

e-SIMはデータ通信のみ

eSIMはIIJmioが対応していますが現状ではデータ通信しか対応していません。電話番号付き、SMS付きは発行できません。

 

SIMのみ申し込みだとキャンペーンの威力が弱い

IIJmioのキャンペーンは端末割引セットの場合キャンペーンの適用額が大きくなりますが、SIMカード単体では割引率が低く、他の格安SIMに負けます。

SIMのみ申し込みをするなら、総合的に比較してチェックするほうが良いでしょう。

【最高額は?】格安スマホのキャッシュバックキャンペーンランキング【当サイト限定有り】

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IIJmio(eSIM)の感想レビュー

IIJmioを使った環境について

iPhoneXS MAXでe-SIMを利用しました。

※eSIMのレビューについてはIIJmioから貸し出しを受けてレビューしています。

 

簡単にスタートできる

e-SIMは驚くほど簡単に使い始めることができます。手続きして、iPhoneでQRコードを読み取るだけ。

SIMカードが必要ないため、配送の手間も必要なく、申し込んでからすぐに使えるのも嬉しいポイントです。

 

通信速度も問題なし

eSIMであっても使っているのは、docomo回線のIIJmioなので速度は問題ありません。ただし、昼間の時間帯は遅い現象は通常の格安スマホと同じでした。

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IIJmioと大手キャリアの料金比較

ドコモとIIJmioの比較

後日追記します。

 

SoftBankとIIJmioの比較

後日追記します。

 

auとIIJmioの比較

後日追記します。

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キャンペーン・キャッシュバック

IIJmioキャンペーンのポイント

端末購入を前提にするなら必見

IIJmioの一番の魅力はハイスペック端末が割引されること。たとえば、Reno 10x ZoomリノテンバイズームやZenFone6などの高級ハイスペック端末をすべて取り揃えています。

 

実はこれだけの端末をすべてそろえているのはIIJmioならではといっても過言ではありません。もちろん低価格なスマートフォンも揃えています。

 

iPhoneのeSIMを使えるのはIIJmioだけでキャンペーンもある

iPhoneXS、iPhoneXR以降ではiPhoneに2つ目のデータ通信端末を入れられるeSIMという特別な機能があります。

これを使うことによって、iPhoneでメインで契約している端末のギガがなくなっても2本目を使うことができ、データ量を節約することができます。

アンテナが2本立っています

 

eSIMは出たばかりということもあって、キャンペーンが割と頻繁に変わります。もし、eSIMを利用予定ならキャンペーンを見てみることをおすすめします。

 

機種変更でもお得度が高い

IIJmioのすごいところは機種変更でもちゃんとキャンペーンをやるところです。機種変更でもamazonのギフト券がもらえることが多くなっています。

格安スマホは安いことがメリットですが、やはり2年おきに買い替えたいところ。

その時に回線を入れ替えると面倒な人もいるはず。そんな人にとっては機種変更で割引があるのは嬉しいですよね。

こちらも今対象となっている機種については、どれくらいのamazonギフト券をもらえるか書いているので、ぜひ IIJmio公式 を参考にしてみてください。

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IIJmioのキャンペーン・キャッシュバックまとめ

OPPO端末割引キャンペーン

OPPOから発売されている、Reno AとA5 2020を対象にe-GIFTをそれぞれ5000円と3000円もらえるキャンペーンを実施しています。

 

音声SIMとのセットで3000円のギフト券

音声SIMセットでギフト券をもらえるキャンペーンをやっています。対象の金額は端末によって変わるので、 IIJmio公式 を必ずチェックしてください。

 

12GBプランで割引(SIMカードのみ申し込み)

IIJmioのファミリーシェアプランで割引1000円割引×3か月が適用されます。家族で使いたい場合はお得ですが、他社の方が割引率が大きいので、あまり魅力的ではありません。

同様の割引キャンペーンなら、 LINEモバイル の方が有利です。

 

SIMカード追加手数料無料

通常はどこもSIMカードの追加で3000円の事務手数料がかかりますが、IIJmioでは手数料が無料になっています。

\割引スマホがたくさん/

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IIJmioスマホの選び方とポイント

スマホのラインナップについて

IIJmioのスマホはたくさんの種類があります。そのため迷う人も多いはず。しかし裏を返せば、ニーズに合ったスマホをちゃんと見つけられるとも言えます。

ちなみに中古にはなりますが、iPhoneXR、iPhoneXSも取り扱っています。

 

キャッシュバックで選ぶべき

IIJmioは端末ラインナップが多いからか、機種の割引キャンペーンをかなり高頻度で行います。

amazonギフト券に交換できる可能な特典や本体の割引もあります。

そのため、自分が申し込もうと思ったタイミングで度のスマホが安くなっているのか?を調べ、契約することが重要です。

端末のスペックやおすすめポイントで悩むのであれば、おすすめのSIMフリースマホ記事で解説しているので、こちらを参考下さい。

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iPhoneは選ばないこと

IIJmioには中古のiPhoneラインナップがあると書きましたが、基本的に選ばない方が良いです。理由は高いから。

iPhone11が出てから、iPhoneXRは大幅に値下がりしました。そのため他の型落ちiPhoneも中古市場で大きく値下がりしています。

Apple公式ストアでiPhoneXRを購入するか、イオシスなどで、中古スマホを購入しIIJmioで使う方がコスパが高くなります。

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IIJmioのおすすめスマホ

日本で使う機能全部入り「Reno A」

Reno Aは2019年に登場した低価格スマホの中でも特に優秀な一台です。日本で搭載されている機能はほぼすべて搭載されていて、3万5000円ほど。

大画面で軽く持ち運び性が優れるところもポイント。

ハードなゲームユーザーには向きませんが、ゲームスペースという特殊機能で一時的に性能アップすることも可能です。

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性能的にはミドルレンジで、日常ユーザーとライトなゲームユーザーなら十分使えるレベルのスペック。

広角カメラを搭載しているので、風景写真や集合写真の撮影パターンが広がるスマホです。

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日本で初めて投入されたフリップ型のスマホカメラ。インカメラとアウトカメラを共通化させることでディスプレイのフルノッチレスを達成しています。

性能は超ハイエンドで、3Dゲームでも十分にこなせるレベル。

面白い機能としてFMラジオを搭載しており、電波がない状況でも使うことができます。バッテリー容量が大きいのと合わせて、災害に強いスマホと言えるでしょう。

 

カメラに優れたハイエンド「P30」

電話番号を2つ持てるDSDVとカメラ性能を両立したいならこの一台。

P30は格安スマホキャリアが取り扱うSIMフリー機としては、最高のカメラ性能を持ち、驚くほどキレイな写真を撮影することが可能。

特にズーム性能が強く、月を写すこともできます。性能はハイエンドで3Dゲームも十分こなせるレベル。上位にP30 Proというキャリア版がいることで値落ちしており安く買えることもメリットの一つです。

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