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レビュー・評価の概要
E24q G4はWQHD解像度の23.8インチモニターです。
高解像度、ブルーライトをカットしながら高い色域再現、90度ピボットやチルトを含む画面のフレキシブルさに優れたモデルとなっています。
現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。なお個人であっても法人モデルを買える点は覚えておきましょう。
本記事ではメーカーより貸し出しを受けて、テストを行っています。
特徴
WQHDのIPSパネルディスプレイ
本モニターはWQHD(2560×1440)となっており、高精細なディスプレイとなっています。
ディスプレイ配置の自由度が高い
外観の項目で後述しますが、スタンド機能が非常に優秀でディスプレイの配置能力が高い点がポイントです。特にチルト機能が筆者としては魅力でした。
スマートフォンを充電できるUSB端子を搭載
背面には複数のUSB端子を備えていますが、スマートフォンへ給電できるUSB端子を備えています。本体裏のアクセスしやすい位置に搭載されているため、一時的な利用もしやすいです。
HP DISPLAY CENTERに対応
HPの画面管理ソフトウェアに対応しており、明るさ、コントラストの調整が簡単な他、画面分割を簡単に行うことが可能です。
色域カバー率はsRGBカバー率100%相当
モニターの評価結果は以下の通りです。測定はi1 Display Proを用いてデータ測定後、Color ACにてIICプロファイルからカバー率などのデータを作成しています。
sRGB

Adobe RGB

カバー率及び、カバー比のデータは以下の通りです。
カバー率 | カバー率 | カバー比 |
sRGB | 99.9% | 110.8% |
Adobe RGB | 77.5% | 82.1% |
価格とコストパフォーマンス
2022年4月8日時点で、税込52,800円となっています。Thunderboltに対応していないことを考えると少し価格は高め設定と感じました。
ディスプレイのピボットを含む調整機能が優れているため、別途モニターアームを買う必要がなく、人によってはコスト的に優れるパターンがありそうです。
現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。なお個人であっても法人モデルを買える点は覚えておきましょう。
外観
正面から見た様子です。本体はブラック、脚はシルバーとなっています。ロゴは画面下に小さめに配置されています。

上下方向の自由度がかなり高くなっています。

特に下方向はデスクスレスレまでセッティングできます。

90度回転して縦表示も可能です。

さらにモニターの左右回転も可能です。

チルトもでき、覗き込むような使い方も可能です。

背面です。裏側にUSB Type-Aポートを備えます。

画面の入力形は裏側にあり、ディスプレイポート、HDMI、VGA、USB Type-B、USB Type-Aポートを備えています。

スタンドはワンタッチで外すことができます。内部にはVESAマウント用のネジ穴が切られています。

ノートパソコンと接続してみた様子です。

メリット・魅力
スタンドの調整能力が非常に高い
外観のところで掲載しているようにE24q G4のスタンド調整能力は一級品です。一般的なパソコン作業をする人、ディスプレイを縦にしてウェブサイトを制作する人、チャートを見る人など色々な人が使えるディスプレイと言えるでしょう。
23.8インチのWQHDでディスプレイが美しい
E24q G4はディスプレイが美しく、非常に見やすいです。昨今は4Kディスプレイも増えましたが、23.8インチならWQHD程度が最もバランスが取れていると感じる点も魅力です。
デメリット・欠点
USB Type-Cによる接続ができない
昨今のノートパソコンがThunderboltでディスプレイ出力ができるモデルが多いにも関わらず、このモデルが対応していないことを考えると、5万円という価格はどうしても物足りなく感じてしまいます。
おすすめなタイプ
スタンドの角度にこだわる人
モニターは角度で使いやすさが大幅に変わります。筆者もモニターは出来るだけデスクに近づけておきたいタイプなので、上下、チルトそして90°ピボットできるのは大きなメリット。
画面分割の専用ソフトウェア「HP Display Center」と併用して使うことでより効率的な作業環境を作れるでしょう。
おすすめできないタイプ
USB Type-Cでディスプレイ出力できるノートPCを使う人
USB Type-Cによるディスプレイ出力には残念ながら対応していないため、昨今のウルトラブックやMacBookに本ディスプレイは向きません。
実機レビューのまとめ
E24q G4はWQHD解像度を持った23.8インチモニターで、優れたスタンド調整機構を持ったモデルです。
そのまま横向きで使う人、セカンドディスプレイとして縦向きに使うなどユーザーに合わせて、幅広い調整ができる一台と言えるでしょう。
現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。なお個人であっても法人モデルを買える点は覚えておきましょう。
安く買う方法・コツ
E24q G4に限らず、HPのディスプレイを安く買う方法については以下の記事でまとめています。購入前に必ずご確認ください。
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