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レビュー・評価の概要
Galaxy S22はSnapdragon8 Gen1を搭載したハイエンドスマートフォンです。前モデルからキープコンセプトでそのままパフォーマンスをアップしているため、現在のGalaxyユーザーが違和感なく乗り換えられる端末になっています。
Androidスマートフォンの中では軽量で取り回しが良い点も大きなメリットな端末となっています。
発売年度 | 2022年 |
プロセッサ | Snapdragon8 Gen1 |
RAM | 8GB |
ストレージ | 128GB |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 168g |
※スペック情報は執筆時のものです。現在の情報は以下から公式サイトでご覧ください。
本記事ではメーカーより貸し出しを受けて、テストを行っています。
特徴
ここではGalaxy S22の一般的な特徴について解説しています。実際に筆者が使った感想、レビューについてはメリット・デメリットの項目をご覧ください。
前モデルからの正統進化
Galaxy S22は前モデルからの正統進化したスマートフォン。パフォーマンスアップしつつ、コンパクトで軽量なモデルに仕上がっています。
シリーズの中でも軽量なモデル
Galaxyシリーズは欲しい人に合わせて様々なバリエーションのあるモデル。中でも最も軽量なため、電車の中で使ったり、持っている時間が長い人にとっては魅力的なスマートフォンと言えるでしょう。
3700mAhの大バッテリー
サイズがコンパクトで軽量にも関わらず、3700mAhというかなり大きなバッテリーを積んでいます。急速充電やワイヤレス充電にも対応しているので、色々な人の用途に合わせやすくなっています。
AI消しゴム
Galaxy S22でソフトウェア的に新しく加わったのが、AI消しゴムです。被写体の中から選択して選ぶことでその被写体を消しゴムのように消してしまう機能です。Adobe Photoshopを使えばできる機能ですが、スマートフォン内で標準機能として完結しているのはとても良いですね。
価格とコストパフォーマンス
Galaxy S22はau版で12.5万円という価格になっています。ハイエンドのクラスで見ても、少し高めの設定になっています。
スペック
今回レビューしたGalaxy S22のスペックは以下の通りです。
マシンスペック(技術仕様)
発売年 | 2022年 | |
サイズ | 146×71×7.6mm | |
重量 | 168g | |
プロセッサ | Snapdragon8 Gen1 | |
メモリ(RAM) | 8GB | |
ストレージ | 256GB | |
ディスプレイ | サイズ | 6.1インチ |
解像度 | 2340×1080 | |
アスペクト比 | 13:6 | |
形式 | OLED | |
リフレッシュレート | 120Hz |
bluetooth | Ver5.2 | |
コネクタ | USB Type-C | |
おサイフケータイ | 〇 | |
防水 | IPX5/IPX8 | |
OS | Android12 | |
SIMサイズ | nanoSIM | |
バッテリー | サイズ | 3700mAh |
リバースチャージ | × | |
ワイヤレスチャージ | 〇 |
外観
カメラの周りが段のついたデザインになっています(前モデルから踏襲)。メッキになっており高級感があります。

カメラは3眼で広角、超広角、望遠カメラの構成になっています。

表面です。ハイエンドということもあり、ベゼル幅は狭め。過去モデル同様にパンチホール形式となっています。

本体上側には何もありません。

本体左側にも何もありません。

本体右側には音量ボタン、電源ボタンがあります。

本体下側にはUSB Type-Cコネクタ、SIMスロットがあります。

SIMスロットを外した様子です。シングルとなっています。

ディスプレイ内指紋認証を備えています。

ベンチマーク結果一覧
GEEKBENCH5
GEEKBENCH(ギークベンチ)のベンチマーク結果は以下の通りです。
測定モード | 測定値 |
---|---|
シングル | |
マルチ |
通信環境(Wi-Fi)のテスト
データを間違えて消去してしまったため、通信環境テストはありません。
USB-C(PD)による充電テスト
カメラスペック
タブからイン・アウトカメラスペックを切り替えられます。クリックしてご覧ください。
カメラ | 有効画素 | F値 | 光学手振れ補正 |
---|---|---|---|
①広角 | 5000万画素 | 1.8 | 対応 |
②超広角 | 1200万画素 | 2.2 | 対応 |
③マクロ | 1000万画素 | 2.4 | 対応 |
カメラ | 有効画素 | F値 | 光学手振れ補正 |
---|---|---|---|
① | 1000万画素 | 2.2 | 非対応 |
アウトカメラのレビュー
アウトカメラの写りは彩度が高めなので、インスタグラムなど映える写真が求められるシーンに向いています(過去のGalaxyシリーズ同様)。またズーム性能も高く、インターフェイスにズーム位置の画像表示が出るため使いやすい点が魅力となっています。
インカメラのレビュー
インカメラの写りはハイエンドなりの写り方です。解像感は高いものの、特別感はありません。
撮影作例
作例を掲載しています。最大倍率でも非常に高精細な写真となっています。また写真からは分かりませんが、高倍率時にワイプで全体を表示させる機能が付いていて、とても便利です。
0.5倍

1倍

2倍

5倍

10倍

30倍

明るい色、暗い色の花の撮影時にピントを合わせ、ホワイトバランスによる変化を検証しました。
明るい花の写真

黒い花の写真

ピントの合う位置で接写能力を検証しました。マクロカメラはないため接写は弱めです。
硬貨を撮影

50に合わせて撮影

前後でピントを調整し撮影しました。
前の花にピント

後ろの花にピント

メリット・魅力
Androidの中でもスムーズな使用感
Androidスマートフォンはメーカーによって使い心地が変わるケースがあります(ソフトウェアの仕上がりに差がある)。Galaxyは過去モデルから熟成していることもあり、非常にスムーズな使用感。もたつきなどで不満を抱えたくない人にとって、重要なポイントと言えるでしょう。
軽くて手に馴染むサイズ感
Galaxy S22は全モデル同様にコンパクトで扱いやすいサイズ感になっています。昨今のスマートフォンはどれも大型化しているため、小型化しているGalaxy S22は小さなスマホを求める人にメリットのあるモデルと言えるでしょう。
Galaxyならではの写真の写りは健在
Galaxyシリーズは過去から映える写真が撮りやすいスマートフォン(他のモデルに比べるとヴィヴィット感が出やすい)。Galaxy S22でも健在なので、SNSを利用するユーザーに向いています。
デメリット・欠点
ハイエンドスマホの中でも価格は高め
Galaxy S22はハイエンドモデルの中でも価格が高く、手を出しづらい値段帯になっています。特に2021年以降Snapdragon700番台系のパフォーマンスが高くなっている分、そこまでの性能がいらず、一般用途ではオーバースペック感があります。
おすすめなタイプ
スタンダードなAndroidを求める人
Galaxy S22はスマートフォンの特性としては非常にスタンダード。極端にエッジが効いたところもありませんが、それ故に端末特有の使いづらさは無くなっています。日本ではよく流通していることもあり、過去モデルでGalaxyを使っている人も多いと思いますが操作感が同じなので使い勝手が良い点も優位なポイントと言えるでしょう。
コントラストの強い写真を求める人
本モデルを含め、Galaxyのハイエンドモデルはビビットな色合いの写真になる傾向があります。インスタグラムで映えを狙うなど、よりアート的な写真を好む方はハイエンドモデルがおすすめです。
おすすめできないタイプ
メール・電話などが中心でスペックを求めない人
Galaxyシリーズはこれまでハイエンドモデルが中心でしたが、2021年からミドルレンジにも力を入れており、2022年のラインナップにはSIMフリーモデルまで発売するようになりました。それ故にGalaxyの操作感を求めつつ、スペックはそこまで必要ない、という人向けに値頃感のあるモデルが発売されています。
実機レビューのまとめ

Galaxy S22はこれまでのモデルを正統進化させ、さらに使いやすさを増したモデルです。
軽量コンパクトが維持されているため、過去からGalaxyシリーズを使っている人はそのまま違和感なく使えて乗り換えやすいモデルと言えるでしょう。
安く買う方法・コツ
Galaxy S22に限らず、SamsungのGalaxy製品を安く買う方法については以下の記事でまとめています。購入前に必ずご確認ください。