Flexi Spot電動スタンディングデスクの実機レビュー

電動スタンディングデスクレビュー概要

運動不足解消や集中力アップ

FlexiSpotのスタンディングデスクは、他社のものと異なりより安価な価格でオフィスに導入することができます。

安価とは言っても作りは非常によく、剛性感が高いためメインPCを含めた重い機材をデスクの上に置いていても、着座とスタンディングをボタン一つで切り替えられる優れた電動デスク。

1年以上使っていますが、今まで使ってきたデスクの中で最も満足しています。

腰の負担を和らげたい人だけでなく、運動不足の人、集中力を上げて仕事をしたい人におすすめのPCデスクです。

電動スタンディングデスクの実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。

※本機は商品提供の上、記事を作成していますが金銭提供は受けておりません。また、自由に書くことを前提にレビューを受けております。

 

Flexi Spot電動スタンディングデスクの特徴

メモリー機能で3つ登録可能

この電動昇降デスクは、自分の好きな高さ位置をメモリーで登録しておくことができます。

 

登録しておくと、ワンタッチで昇降できるだけでなく、微妙な高さを一発で合わせてくれるのでとても重宝しています。

 

机の幅は140×70cmが標準だが、幅180cmまでサイズ変更可能

横幅は、購入する机のサイズで変更することができます。僕が使っているものは、幅140cmで、奥行き70です。

 

MacBookPro(13インチ)と比べてみるとかなり大きいことが分かると思います。

天板にはカラーがいくつかありますが、天板と脚がバラ売りなので、自分で気に入った天板を見つけて加工してみてもいいかもしれません。

 

長時間座っている場合に警告してくれるアラーム機能

アラーム機能も付いています。

 

一番右側の「A」のボタンを押すと、デジタル表示が「:●●」という表示に変わるので、上下ボタンで時間を合わせれば指定時間後にアラームを鳴らす事ができます。

 

カラーリング組み合わせで6パターン

僕が使っているのは「ホワイト×メープル」の組み合わせです。

 

足と机の購入は別々なので、自分の好きな色で楽しむ事ができます。それぞれカラーリングは以下の通りです。

種類 カラー
メープル、ブラウン、ブラック
ホワイト、ブラック

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Flexi Spot電動スタンディングデスクのメリット・長所

着座でも理想的なポジションに合うこと

「スタンディングデスク」というと、立って仕事や作業することに注目しがちです。実際のメリットはそれだけではありません。

一番のメリットは「自分の座るポジションに合わせて机の高さを調節できること」です。

本来、富士通のパソコンの正しい座り方の資料が理想ですが、実は普通の机だとなかなかこれができません。通常の机では高さを変えられないからですね。

スタンディングデスクの場合は、着座している状態の机の高さを買えらえるため、ちょっとした微調節が、簡単にできます。

 

私の場合、机からデスクを変更し最適なポジションに変更したところ、元の机より10cm程高くなりました。左が元のデスクで、右は新しい電動デスクです。

 

1cm刻みの調節でベストポジションが見つかる

立位でもちゃんと高さに合わせて、調節できるため、ちょうどよいポジションで仕事ができます。

 

後で詳しく書いていますが、手動タイプと異なり電動タイプは1cm単位で細かく調整できます。

 

手動のスタンディングデスクを使っていたときは、溝に合わせた調整しかできませんでした。これだと微調整ができません。

 

より自分のポジションに合った形で作業したい人は、電動の方が良いでしょう。

 

机の端が丸くなっている配慮が素晴らしい

FlexiSpotの電動スタンディングデスクで、評価したいポイントが角の処理。ちゃんとデスクの角取りがしてあります。

 

直角部も丸めてあります。

 

この角取りをしているかしてないかで、仕事の快適さが変わるといっても過言ではありません(角に腕が当たるため)。

5万円前後の電動スタンディングデスクで、このあたりがしっかりとしているのは、評価すべきポイントでしょう。

 

モニターアームが取り付けやすい

このデスクは、脚がしっかりしているため、背面にクロスバーがありません。そのためモニターアームがとても取り付けやすくなっています。

机の厚みもあるため、安定感があります。

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Flexi Spot電動スタンディングデスクのデメリット・欠点

配線系を隠せない

電動スタンディングデスクの1つの欠点は「配線を隠しにくい」ことです。

 

このパソコンはデスクの背が無いモデルになるので、配線が垂れた状態になります。

また、スタンディングデスクを上下するモーター用の配線もあるため、デスク下のコードがごちゃごちゃしてしまう欠点があります。

amazonで売っているような、配線をまとめるケーブルを利用して整理整頓する必要がありますね。FlexiSpotからも専用品が発売されています。

 

本体から電源が必要なのでコンセントが近くに必要

電動なので、当然モーターに電源を供給するためのコンセントが必要になります。

モーターのコントローラーは左右のどちらにでも置けるので、最初の組付け時にうまくセッティングするようにしましょう。

 

重量があるため組み立てと、床が凹まない配慮が必要

この電動スタンディングデスク、とにかく重い。脚が30kg超、天板が25kgもあります。2階に置く場合は、それぞれを運ぶだけでも注意しなければいけないほどの重さです。

また、モニターを載せて利用すると、床が凹む可能性があるため、脚の下にフローリングに見える木のマットをひいた上で載せています。

 

これはフローリングに見える木のマットをカッティングして使っています。

 

50kg以上あれば、床はほぼ凹むはずなので、賃貸の人は特に注意しておきましょう。

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みんなの口コミ

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Flexi Spot E3
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 1 レビュー
by SIMPC編集部 on Flexi Spot E3

1年以上使っていて、大満足のPC周辺機器のうちの一つ。設定しておけばワンタッチで電動でスタンディング⇔着座に変更できる。

机自体の品質も良いので、パソコン作業がはかどります。

 

おすすめな人

集中力を維持したい人

スタンディングデスクは、もともとのコンセプトである「健康」に焦点があたることが多いですが、もう一つ忘れてはいけないメリットが「集中力」です。

立って作業することで、「座りたい」と思うのですが、同時に「この作業が終わるまでは座れない」と自分の中で仕事を設定すると、集中力が向上し、グンとスピードアップすることができます。

 

成長期の子供にもいいかもしれない

もう一つ使ってみて思った電動スタンディングデスクを使った方が良さそうなタイプが「成長期の子供」。

小学生で学習机を買ってから、中学生になると机を新調する人もいるはず。ところが中学生になりたての場合から、高校生まで机の高さを変えるのが難しい。

電動デスクなら簡単に高さを変えられるので、成長期の子供でも都度ちょうどいい高さに変更でき、勉強がより捗るかもしれません。

 

値段の安さを求める人

これまで主流だった電動デスクは、ITOKIの「toiroトイロ」やオカムラの「SWIFTスウィフト」があります。

どちらも10万円(下手すると15万円)を超えるデスクです。FlexiSpotの電動スタンディングデスクは定価でも5万円台なので、電動スタンディングデスクビギナーには、求めやすい価格です。

 

おすすめではない人

床が弱い(傷つきやすい)場合

FlexiSpotの電動デスクは50kgとかなり重さがあります。床を傷つけたりする可能性がある場合には注意しておきましょう

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Flexi Spot電動スタンディングデスクの実機レビューまとめ

ワンタッチで簡単に切り替え

結論

Flexi Spotの電動デスクを使うと、他のデスクが使えなくなるのではないかと思うほど良い代物です、

スタンディングにワンタッチでできるだけでなく、着座の位置調節もできるし、何より机としての品質が高い。

他のメーカーと比べて低価格ですが、価格以上の価値を十分に感じられる一品です。

 

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