Logicool CRAFT(クラフト) KX1000sの実機レビュー

Logicool CRAFTレビュー概要

MacもWinも使いやすい無線キーボード

Logicool CRAFTはMacでもWindowsでも使いやすいキー配列を持ったシリーズの中でも最高級に位置するキーボードです。打ちやすさだけでなく、本体の質感、CRAFTやマルチペアリング切り替え、複数のパソコンでファイル共有が楽になるLOGICOOL FLOWなどがあり、機能性も十分兼ね備えた一台。

仕事にしろ、趣味にしろWindowsとMacはそれぞれで得意な分野(ソフト)が異なるため、それぞれを活かして使い分けている人なら、両方のデバイスを一つのキーボードで完結できるLogicool CRAFTはまさに買いの一台と言えるモデルです。

 

Logicool CRAFTの実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。

※本機はamazonにて実際に購入の上レビューしています。

 

Logicool CRAFTの特徴

Macユーザーにも向くキータッチ

Logicool CRAFTはWindowsでもMacでも使いやすいキーボード配置になっています。キーボードにMac用のアイコン印字があることからもわかります。

 

どちらでも使えるので、Macユーザーだけでなくどちらでも使う人にとって魅力的なキーボードとなっています。

 

クラウンによるデバイスコントロール

Logicool CRAFTの下位モデルとの差はクラウンによるデバイスコントロールにあります。

 

このクラウンを用いることで回転による調節(たとえば音量、Photoshopの不透明度調整など)を簡単にできます。左手デバイスまで必要なくても、簡単に調整したい人向けのガジェットと言えるでしょう。

 

3台まですぐに切り替えできるペアリング

Logicool CRAFTでは3台までのペアリング先を指定することができます。ボタン一つで簡単に切り替えもできるので、複数台を同時に使う人にとってメリットが大きな機種と言えます。(以下の1,2,3で切り替え可能)

 

LOGICOOL FLOW

マルチペアリングのさらに上位的な機能として、Logicoolには「Logicool Flow」という2台のパソコンを行き来する機能が付いています。設定は必要なものの、いわゆるリンクケーブルを必要とせずにファイルの移動が可能となります。また、Mac、Windowsを問わず移動できるところも大きなメリットと言えるでしょう。

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Logicool CRAFTの外観

上から撮影しました。キー配置に特殊性はありません。

 

キーストロークは1.7mmとなっています。しっかりとした打鍵感になっています。

 

キーピッチは2つのキーボードをミツトヨのデジタルノギスで測定し割返して算出したところ、17.7mmとなりました。

 

充電コネクタはUSB-Cとなっています。またよこに電源ボタンがありアクセスがしやすくなっています。

 

バックライト対応しています。以下は点灯させた様子です。

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Logicool CRAFTのメリット・長所

Mac、Windows両刀使いに向く

やはり一番のメリットは両刀で使いやすいことです。筆者自身、WindowsとMacを使うことがあるので、二つを同じキーボードで打てることは大きなメリットと感じました。

 

ペアリング先をスマホに設定することも可能

昨今は仕事の連絡をスマホで行う人も多いと思います。その際に、ペアリング先をスマホにしておくと仕事がさらにスピーディーに進みます。スマホスタンドを併用して使うことで、好きな角度で楽にキーボード入力が可能になります。

 

またiPhoneを使う場合、このキーボードと同じ感覚で使える上、Macユーザーはいつもの調子で入力できるメリットも兼ね備えています。

 

充電器がUSB-Cである

キーボードやマウスのインターフェイスは過渡期でmicro-USBとUSB-Cが混在しています。このLogicool CRAFTはUSB-Cになっているため、将来的にインターフェイスを揃えたい人にもってこいです。

 

ずっしりとした重さ

Logicool CRAFTはキーボードとしてはかなり重め(1kg弱)になっています。そのため打っていてもキーボードがズレない魅力があります。

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Logicool CRAFTのデメリット・欠点

ファンクションキーの設定が必要

Logicool CRAFTは初期状態ではファンクションキーが設定されておらず、専用のソフトウェアインストールが必要になります。

 

そのため、いわゆる繋いですぐ使えるという状態ではないので注意して下さい。ただし、ソフトをインストールすればすぐに使えるので安心して下さい。

 

クラウンを使わない人にとっては割高

Logicool CRAFTの特徴はクラウンですが、下位にMX Keysというデバイスがあります。クラウンを使わないのであれば、こちらの方がコストを落として、良い選択肢になりえます。また、Mac用モデルがあることも特徴です。

 

 

バッテリー持続時間が短い(バックライト利用時)

Logicool CRAFTはバックライトを搭載していますが、それ故にバッテリーの持続時間が短いです。オンにしている状態だと明らかに持ちが悪いので、明るいところで使う場合はオフにしておくことをおすすめします。

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CRAFT KX1000s
Average rating:  
 1 レビュー
by SIMPC on CRAFT KX1000s

ロジクールの高級キーボード。MACもWindowsそれぞれともに違和感なく使える配列が魅力。Magic Keyboardと比較しても打鍵感がさほど変わらない点もメリットでとても打ちやすい。キーボードとしては高い点がマイナスだが、高級キーボードとして考えれば一般的な相場。クラウンの利用頻度は人によるが、頻度が高い人は左手デバイスに投資した方がいいかも...そこだけが悩むポイントです。

 

Logicool CRAFTがおすすめな人

インスタグラムを投稿する人

CRAFTに限りませんがLogicoolのマルチペアリングできる機種はスマホでインスタグラムを投稿する人にはとてもぴったりです。もともとインスタグラムは、タブレットやパソコンに対応していないためスマートフォンでの投稿が基本になります。

長い文章を入力する場合、スマホ本体だと疲れてしまいます。そこでマルチペアリングして使えるようにしておけば、ボタン一つで簡単に切り替えができるので非常に便利です。

 

Mac、Windowsを使う人

特徴のところから書いているように、MacとWindowsを両方をも使う人にとってもぴったり。キー配列が両方に最適化されているので、使いやすくなっています。

 

Logicool CRAFTがおすすめではない人

クラウンを使わない人

デメリットでも書いた通り、クラウンを使わない人にとってはMX Keysおモデルがあるため割高になります。ただ、差分としては定価で約6,000円なので将来的にAdobeや動画編集の用途を見越して買うのもありかもしれません。

 

Logicool CRAFTの実機レビューまとめ

MacとWinを使う人に

結論

Logicool CRAFTは同メーカーのキーボードの中でも最高級モデルだけあって、満足度の高い一台です。特にWindowsとMaxの両方を使い分けている人にはぜひ選んで欲しいアイテム。

クラウンの実用性は人によるので何とも言えませんが、高級キーボードで他と差別化したロマンのあるキーボードなので、予算に余裕のある人はぜひ選んでみて下さい。

 

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