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HP Chromebook x2 11シリーズの実機レビュー

HP Chromebook x2 11-da0013QUのレビュー概要

LTEも使えるChromeOS

Chromebook x2 11シリーズはARM系プロセッサであるSnapdragon7cを搭載したChromebook。

2モデル展開でWi-Fiモデルと、LTE対応のセルラーモデルが存在します。

こんなタイプにマッチ

  • クラウドベースで利用する人
  • Googleサービスを使う人
  • Google Playアプリを使う人

簡易スペック表

発売日 2021年11月15日
CPU Snapdragon 7c
RAM 4~8GB
ストレージ 64~128GB eMMC
画面サイズ 10.1インチ
GPU Adreno618
USB-PD 対応
LTE・5G通信 選択可
MSオフィス 選択可
重量 1040g
Cinebench R20 自動挿入pts

※詳細スペックはこちら。その他性能は目次よりベンチマーク結果をご覧ください

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUの目次

実際に使った感想(主観)はメリット・デメリットからご覧いただけるとわかりやすくなっています。購入を悩んでいる場合はおすすめかどうかをチェックください。

※本記事ではメーカーより貸出を受けて、テストを行っています。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUの特徴

ここではHP Chromebook x2 11-da0013QUの一般的な特徴について解説しています。実際に筆者が使った感想、レビューについてはメリット・デメリットの項目をご覧ください。

 

500g台の軽量タブレットChromebook

本モデルはタブレットとキーボードが分離するタイプのChromebookで、タブレット側だけだと500g台と非常に軽量なモデルです。カバーまで合わせても1kgちょっとなので、外出の際にも持ち運びしやすい仕様と言えるでしょう。

 

キーボード同梱

専用のキーボードは本体を買うと同梱されています。カラーは濃いめのブルーとなっています。

 

プロセッサはSnapdragon 7c

プロセッサにはARMのSnapdragon 7cを搭載しています。スペック的にはエントリーからミドルレンジクラスの間のイメージと捉えて下さい。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUの価格とコストパフォーマンス

2022年7月5日時点で最も安いモデルが6万円台から購入可能となっています。高級感のあるChromebookであること、キーボード類が付属しているので、価格は妥当と感じます。

LTEモデルは約1万円価格がアップするので、少し割高感があります。スマホのテザリングを利用するか、お金を出して利便性を追求するか好みが分かれるところと言えそうです。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのスペック

今回レビューしたHP Chromebook x2 11-da0013QUのスペックは以下の通りです。

マシンスペック(技術仕様)

#REF!

発売日(月) 2021年11月15日
製品名
型式 da0013QU
重量(実測) 本体 1040g
電源アダプタ 275g
CPU Snapdragon7c
GPU Adreno618
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 1st 128GB eMMC
2nd -
ディスプレイ サイズ 11インチ
解像度 2160×1440
アスペクト比 3:2
形式 IPS液晶
リフレッシュレート 60Hz
生体認証 指紋 有り
顔認証 無し
フロントカメラ 画素数 500万画素
物理シャッター 無し
リヤカメラ 画素数 有り
Wi-Fi a/b/g/n/ac
bluetooth v5.0
LTEモジュール 対応の可否 搭載
SIMカードサイズ
光学ドライブ 非搭載
バッテリー サイズ 公式記載なし
公称値 最大11時間

※レビュー機種以外やカスタマイズ内容などの詳細スペックはこちらからご覧ください。

他グレードを見てみる

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのベンチマーク

Ocatane

Octaneベンチマークを行った結果は以下の通りです。

 

Geekbench 5

Geekbench 5のベンチマークテストを行った結果は以下の通りです。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのモニター評価(色域・トーンカーブ)

Chromebookのためモニター評価は行なっておりません。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUの通信環境(WI-Fi)のテスト

測定環境

Wi-Fiの通信環境テストを行いました。テスト環境は光1Gbps(IPv6対応)でWi-FiにはArcher 10 Proを用いました。テスト環境は以下の通りで戸建て環境の1階、及び2階で測定を行っています。幅方向約10.5m、奥行き方向8.2mの環境です。

1階部分

2階部分

※タップで画像を拡大できます。

 

検証結果

スピードテストを行った結果です。ポイント⑥になるほど実質的な距離が大きくなります。

ダウンロード数値比較

ルーター前:97.4Mbps
ポイント②:76.2Mbps
ポイント③:95.6Mbps
ポイント④:74.1Mbps
ポイント⑤:82.2Mbps
ポイント⑥:9.72Mbps

アップロード、PING、ジッターを計測した数値を表にまとめています。

測定項目 ダウンロード アップロード PING
単位 Mbps Mbps ms
ルーター前 97.4 92.3 12
ポイント② 76.2 84.4 13
ポイント③ 95.6 91.8 13
ポイント④ 74.1 68.4 12
ポイント⑤ 82.2 77.1 12
ポイント⑥ 9.72 27.5 14

 

通信スピードテストの評価

Wi-Fi6を搭載していないこともあってか、低めの結果となっています。特に最長距離では低下が激しかったため、無線LANから長距離で使う場合は中継機を用意する方が良いでしょう。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのUSB-C(PD)による充電テスト

USB-Cの充電テストを行いました。20Wの充電器では低速表示となりました。

USB-PD 充電の可否 検証した充電器
20W PowerPort Ⅲ Nano
30W PowerPort Atom Ⅲ Slim
45W PowerPort Atom Ⅲ Slim
61W RP-PC133
100W AUKEY PA-B7

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUの外観

キーボードカバーを取り外した様子です。センターにはHPのロゴとChromebookのロゴがあります。またリヤカメラを備えています。

 

こちらはキーボードカバーを装着した様子です。キックスタンド形式になっています。

 

開いた様子です。ディスプレイはIPS液晶で美しく高級感があります。ベゼルはタブレットとしては狭めになっていますが、カバーを外した状態でも使いやすいです。

 

キックスタンドを最大まで開いた状態での開き角は164°となりました。

 

ミツトヨのデジタルノギスでキーピッチを算出したところ、17.67mmとなりました。また、SHINWAのデップスゲージでキーストロークを測定したところ、1.4mmとなっています。キーボードカバータイプのため、若干のたわみが出るものの全てのキーが独立していることや、キーストロークが十分確保されているため快適な打ち心地になっています。

 

タッチパッド幅を計測したところ、110mmとなりました。タッチパッドは小型のノートパソコンとしては幅が広く扱いやすくなっています。タッチパネルのため、画面操作と合わせればマウスなしでも十分操作可能です。

 

本体右側には何もありません。

 

本体左側にはUSB Type-Cポートが2つ、さらにnanoSIMのスロット、音量ボタンが付属します。なおこのnanoSIMスロットはmicroSDと兼用となっています。Wi-Fiモデルの場合は、nanoSIMが使えず、microSDスロットとして機能します。

 

上側には電源ボタンがあります。

 

本体の重量を測定したところ、1040gとなりました。

 

充電器込みの重量を測定したところ、1315gとなりました。充電器単体では275gとなります。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのメリット・魅力

軽くて持ち運びしやすい

本モデルはタブレット単体で500g台、キーボードを合わせても1kgちょっととかなり取り回しが良いことが特徴です。また用途に合わせてキーボードを取り外したりできるため、電車内ではコンテンツをカバー無しで見て、仕事をするときはカバーを装着してキーボードで作業性をアップするといったこともできるでしょう。

 

値段の割に質感が高い

6万円台から購入できるノートパソコンですが、値段の割にかなり質感が高いです。特にタブレット本体の背面加工、ベゼルの狭さ、キーボードカバーの質感などは10万円前後のWIndowsノートパソコンと同クラスの仕上がりと感じました。

 

プロセッサがARMである

搭載しているSoCはARMのSnapdragon 7cを採用しているため、ChromeOSならアプリ面で優位性があります。特にGoogle Playからアプリをインストールしたい場合はスマホと同じARMのプロセッサになっていることで互換性のデメリットが発生しづらくなります。

 

キーボードが最初から付属する

タブレットPCはキーボードだけ別売りのモデルも多い中、本モデルは最初から付属しています。その分、価格の面で優位性があります。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのデメリット・欠点

ハードパンチャーにはたわみが気になる

キーボードカバーの質感は高く、剛性もそれなりにありますが、ハードパンチャーにはあまりおすすめできません。

 

性能を優先するならクラムシェルの選択肢もある

本モデルはSnapdragon 7cでARMの強みはあるものの、性能面ではintel Coreプロセッサを搭載したものには劣ります。性能を重視するならChromebook 13cをはじめとしたハイパフォーマンスChromebookも一つの選択肢に入れると良いでしょう。

 

みんなの口コミ

ぜひ口コミをご投稿ください。

SIMPC|シンプシー
Average rating:  
 1 レビュー
 by SIMPC

コンパクトでサブPCになりうる価格帯で販売されていることがメリットのノートパソコン。特にGoogleのスプレッドシートやドキュメント・スライドを使っている人はシームレスに使えるので良いと感じます。スペックがエントリーからミドルレンジクラスのため、もう少し幅広く選べるとベストだと感じました。

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女性目線の口コミ

普段、Let's NoteのSZシリーズを使っている妻からコメントをもらいました。ライトユーザーとしての一意見として捉えて頂ければと思います。

女性目線のコメント

  • 持ち運びしやすそう
  • キーボードカバーの色が可愛い

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUがおすすめな人

クラウドベースの仕事をする人

ChromeOSはネットに接続してその真価を発揮するノートパソコンです。インターネット上で動作するアプリケーションを使う人に特におすすめです。

 

Googleサービスを使う人

ChromeOS自体がGoogleのサービスであるため、Googleアプリケーションとの相性はバッチリ。特にブラウザ上で使うスプレッドシートの類やGoogleドライブが非常に使いやすいです。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUがおすすめではないタイプ

性能を重視する人

本モデルはパフォーマンス的にはエントリーからミドルレンジクラスのため、処理能力を最優先するなら別モデルを選びましょう(ただし、ChromeOSはプロセッサパワーをさほど必要としないので普通に使う分にはストレスはほぼありません)。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUのカスタマイズ・モデルの選び方

本モデルにはメモリ4GBモデルと8GBモデルがありますが、Chromebookは元々そこまでパフォーマンスが必要ではないため、低価格モデルで問題ありません。それよりも、LTE対応したモデルを選ぶかどうかがポイントになるでしょう。

公式サイトを見る

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUの実機レビューまとめ

外に連れ出したくなるChromebook

結論

11インチでコンパクトかつ軽量なモデルのため、外に持ち運びしたくなるChromebookです。コンパクトでかつLTEに対応したモデルは少ないので、よりシームレスに使いたい人は検討してみても良いでしょう。

 

HP Chromebook x2 11-da0013QUを安く買う方法

HP Chromebook x2 11-da0013QUに限らず、HPのパソコンを安く買う方法については以下の記事でまとめています。購入前に必ずご確認ください。

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