実機レビュー

LAVIE Direct NEXTREME Carbonの実機レビュー

レビュー・評価の概要

LAVIE Direct NEXTREME Carbon

LAVIE Direct NEXTREM Carbonは第11世代のintelプロセッサを採用した超軽量ノートパソコンです。

片手でも軽々持てるので、気軽に持ち出せます。また外出先で紛失した時のもMAMORINO機能で位置検出のサポートができるようになっています。

当サイトの評価

総合満足度5.0★★★★★
発売年度
2022年
プロセッサ
Core i5-1155G7
Core i7-1195G7
RAM
8~16GB
ストレージ
512GB
画面サイズ
14インチ
GPU
Iris Xe Graphics
USB-PD
対応
モバイル通信
対応モデル有
重量
860g
Cinebench R20
1611pts

※スペック情報は執筆時のものです。現在の情報は以下から公式サイトでご覧ください。

LAVIE Direct NEXTREME Carbonの商品情報

現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。

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目次(17項目)
  1. 01レビュー・評価の概要
  2. 02特徴
  3. 03価格とコストパフォーマンス
  4. 04スペック
  5. 05ベンチマーク結果一覧
  6. 06モニター評価(色域)
  7. 07通信環境(Wi-Fi)のテスト
  8. 08USB-C(PD)による充電テスト
  9. 09外観
  10. 10メリット・魅力
  11. 11デメリット・欠点
  12. 12おすすめなタイプ
  13. 13おすすめできないタイプ
  14. 14カスタマイズ・モデルの選び方
  15. 15実機レビューのまとめ
  16. 16安く買う方法・コツ
  17. 17NECの関連リンク

本記事ではメーカーより貸し出しを受けて、テストを行っています。

特徴

ここではLAVIE Direct NEXTREME Carbonの一般的な特徴について解説しています。実際に筆者が使った感想、レビューについてはメリット・デメリットの項目をご覧ください。

超軽量ボディ

LAVIE Direct NEXTREM Carbonは名前の通り、軽量性の高いボディがポイント。非常に軽いため、気軽に持ち運びできるようになっています。写真の通り、片手で軽々と持ち上げることができます。

第11世代intelプロセッサ搭載

今回レビューしたのは2022年春モデルで第11世代プロセッサ搭載モデルとなっています。

MOMORINO機能搭載

このパソコンはMAMORINO機能が付帯しており、外出先で無くしたPCを見つけ出す機能を備えています。

モバイル通信に対応

本モデルはLTEや5G通信にも対応しており、eSIMを使うこともできます。全モデル対応ではなく、オプション対応になります。

価格とコストパフォーマンス

Core i5モデルが税込240,680円(2022年11月1日現在で12%クーポン適用前)となっており、スペック的には相場感よりも少し高めの設定です。

ただ、このモデルはCore i7が重要で、なんと30万円以内に収まります。軽量、国産でCore i7搭載モデルという縛りになると一気に価格競争力が上がるので、ライバル製品と比較してみると良いでしょう。

LAVIE Direct NEXTREME Carbonの商品情報

現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。

スペック

今回レビューしたLAVIE Direct NEXTREME Carbonのスペックは以下の通りです。

マシンスペック(技術仕様)

CPUCore i7-1195G7
メモリ16GB
ストレージ512GB
画面14インチ IPS液晶
重量860g
バッテリー15~24時間 (公称)
すべてのスペックを見る(23項目)
本体
発売年2022年
サイズ218×313×17.5mm
重量本体860gアダプタ220g
性能
CPUCore i7-1195G7
GPUIris Xe Graphics
メモリ(RAM)16GB
ストレージ1st512GB2ndなし
ディスプレイ
ディスプレイサイズ14インチ解像度1920×1080アスペクト比16:9形式IPS液晶リフレッシュレート60Hz
カメラ
フロントカメラ画素数200万画素物理シャッター無し
リヤカメラ画素数無し
通信
Wi-Fia/b/g/n/ac
bluetoothv5
モバイル通信対応
バッテリー・その他
光学ドライブ非搭載
バッテリーサイズ公式記載なし公称値15~24時間

レビュー機種以外にも詳細のカスタマイズが可能です。細かなスペック内容についてはテーブル下の公式サイトのリンクからご覧ください。

公式サイトで他グレードを見てみる

ベンチマーク結果一覧

CINEBENCH

CINEBENCH(シネベンチ)のベンチマーク結果は以下の通りです。R20は1回の測定、R23は10分間の連続測定結果を掲載しています。

バージョン測定モード測定値[pts]
Cinebench R20マルチ1611
シングル549
Cinebench R23マルチ4094
シングル1435

Crystal Disk Mark

Crystal Disk Mark(クリスタルディスクマーク)の測定結果は以下の通りです。

Read[MB/s]Write[MB/s]
SEQ1M Q8T15628.821946.63
SEQ1M Q1T13452.701944.34
RND4K Q32T16774.26423.30
RND4K Q1T159.14173.18

ゲームベンチマーク

FF15

ファイナルファンタジー15のベンチマーク結果は以下の通りです。全てフルHD品質でテストを行っています。

モードスコア評価
最高品質--
高品質--
軽量品質2292重い

※基本的にグラフィックボード搭載モデルのみ高品質以上のテストを行います。

モニター評価(色域)

モニターの色域カバー率は以下の通りです。測定はi1 Display Proを用いてデータ測定後、Color ACにてIICプロファイルからカバー率などのデータを作成しています。

測定項目カバー率[%]カバー比[%]
sRGB98.1102.0
Adobe RGB74.375.6

通信環境(Wi-Fi)のテスト

測定環境

Wi-Fiの通信環境テストを行いました。テスト環境は光1Gbps(IPv6対応)でWi-FiにはArcher 10 Proを用いました。

テスト環境は以下の通りで戸建て環境の1階、及び2階で測定を行っています。幅方向約10.5m、奥行き方向8.2mの環境です。

1階部分

2階部分

ルーター前640.22Mbps
ポイント②506.5Mbps
ポイント③601.02Mbps
ポイント④506.89Mbps
ポイント⑤425.76Mbps
ポイント⑥284.31Mbps

通信スピードテストの評価

通信速度はほとんどのエリアで100Mbpsを超えるパフォーマンスが出ています。最長距離では少し低下する傾向があるので、長い距離での利用は苦手かもしれません。

USB-C(PD)による充電テスト

USB-Cの充電テストを行いました。「〇」は通常通り充電、「△」は充電されるものの低速表示、「×」は充電できないことを示します。

W数充電の可否検証に用いた機種
20W〇PowerPort Ⅲ Nano
30W〇PowerPort Atom Ⅲ Slim 30W
45W〇PowerPort Atom Ⅲ Slim 45W
61W〇RP-PC133
100W〇AUKEY PA-B7

外観

天板はNECのロゴが入ったシンプルな仕様です。

背面です。スリットが珍しい形で空いています。スピーカーはパームレスト側の左右に設けられています。音は軽めで低音領域が弱い印象です。音質自体は悪くなく、むしろテレワークなどでは使いやすく人の声が効きやすいタイプと言えそうです。

開いた様子です。全体的にシンプルで端正な印象を受けます。ベゼルは狭く、スマートです。

最大開き角は180°です。

上部ベゼルです。

下部ベゼルです。

キーボード全体です。国産ということもあり、クセのない配置になっています。

ミツトヨのデジタルノギスでキーピッチを算出したところ、19.16mmとなりました。また、SHINWAのデップスゲージでキーストロークを測定したところ、1.4mmとなっています。キーに剛性があり、打ちやすい印象のキーボードです。

タッチパッド幅を計測したところ、100mmとなりました。少し深めのクリックが必要なため、押し込みでクリックを主に使う人は気になるかもしれません。表面はサラサラで使い心地は良いです。

本体右側にはフルサイズHDMI、USB Type-A、ヘッドフォンジャックが備えられています。

本体左側にはセキュリティロック、USB Type-Cが2本、microSDスロットが設けられています。

本体の重量を測定したところ、860gとなりました。

充電器込みの重量を測定したところ、1080gとなりました。充電器単体では220gとなります。

メリット・魅力

軽量で持ち運び性は抜群

特徴でも述べた通り、軽量で持ち運び性は抜群。USB PDにも対応しているため、外での作業をしっかりとサポートしてくれます。

入力しやすくタイピング性能も上々

本モデルはタイピング性能がかなり良く感じました。キーボード自体の剛性が高く、スムーズに打ち込みができるので生産性を上げることができるでしょう。

国産にはなかったシンプルさが魅力

ぜひ知って欲しいポイントがキーボード印字。国産モデルはドコモ印字が煩雑なイメージがありますが、本PCはシンプルとなっており、非常に好印象です。

必要なインターフェイスも揃う

軽量パソコンはインターフェイスが削られることも多々ありますが、本モデルはインターフェイスが充実しています。

デメリット・欠点

タッチパッドの入力が深め

タッチパッドのクリックが深めになっており、生産性という意味では少し下がる感じがしました。

国産なので少し高め

軽量かつ国産モデルということもあり、相場よりは少し高めの価格設定になっています。

おすすめなタイプ

持ち出しが多い人

軽量なノートパソコンということもあり、持ち出しが多い人にはぴったりの一台です。PD充電に幅広く対応しているため、スマホの充電器とセットにすることで荷物がよりコンパクトになります。

セキュリティ対策したい企業

セキュリティの観点から国産PCのみを選択する企業も数多くありますが、外出が多いビジネスパーソンにはピッタリのモデルと言えるでしょう。MAMORINOもあるため、万が一無くした時にも役立ちます。

おすすめできないタイプ

コスパを求める人

デメリットでも書いた通り、どうしても相場より価格が上がってしまう弱点があります。国内、海外メーカーを問わないのであればコスパに優れるモデルを選ぶ方が良いでしょう。

カスタマイズ・モデルの選び方

コストパフォーマンスの項目でも述べましたが、本モデルの一番のポイントはCore i7モデルの価格競争力の高さです。5G対応SIMフリー搭載モデルでも2022年11月1日時点でクーポンを適用すれば30万円以内で買えるのでぜひ検討してみて下さい。

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実機レビューのまとめ

本体860gと異次元の軽さを持つノートパソコンでありながら、パフォーマンスは十分なモデルです。

モバイル通信にも対応しているので、外出が多いビジネスパーソンにうってつけと言えるでしょう。

LAVIE Direct NEXTREME Carbonの商品情報

現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。

安く買う方法・コツ

LAVIE Direct NEXTREME Carbonに限らず、NECのLAVIEパソコンを安く買う方法については以下の記事でまとめています。購入前に必ずご確認ください。

【2026年11月】NECダイレクトのLAVIEをクーポンとキャンペーン・セールで最大限安く買う方法・コツ

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