日立の衣類乾燥機「DE-N60WV」の実機レビュー

先日、日立の衣類乾燥機「DE-N60WV」を購入しました。ハッキリ言いますね。衣類乾燥機は本当に買って良かった!

購入したのは日立のこれっきりボタン「DE-N60WV」です。

このページでは、購入した経緯、DE-N60WVをぴったりスタンドという洗濯機に直付けできる方式で設置した衣類乾燥機のレビューと、乾燥時間をより早める使い方、そして設置の方法(自分で取り付けました)について解説しました。

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※本レビューは実際にamazonで購入の上行っています。

 

日立の衣類乾燥機「DE-N60WV」の特徴と購入のきっかけ

僕たちが住んでいる地域は滋賀の中でも雪が積もりやすい地域で、冷え込みます。しかし、洗濯物は外で干さなければなりません。冷えるし、乾かないしで大変です

 

それだけでなく、4人家族で子供が保育園に通っており、園のお着換えで一日何着かの服が出てくるので、洗濯物の数が多い状態。それなら、衣類乾燥機を購入して、「洗濯にかかる時間を短縮」+「冷たい作業をしなくていいようにしよう!」ということがきっかけでした。

結果として今では、以下のような大きな効果があり、色々なストレスから解放されました。

乾燥機を導入した効果

  • 午前中に洗濯がすべて終わり、家に帰ってきてからの時間に余裕ができる
  • 雨が降っても、雪が降っても洗濯でスケジュールを乱されない
  • 外出中の天気を気にしなくてもよい
  • 妻が外で寒い思いしながら干さなくてもいい

 

電気代は途中で解説していますが、1,500円/月でこれらのストレスがなくなる+時短できるなら、十分に購入する価値のある一品です。では、詳しく解説していきます。

 

ぴったりスタンド(DES-P32-S)で洗濯機に直付けできる

日立の洗濯機は、ぴったりスタンドという方法で、衣類乾燥機を直接取り付けられます。この方法を利用すれば、横にスタンドの棒が来ることもなく、すっきりします。

 

下記は実際に取り付けた完成図です。洗濯機の外側がステーで直接固定されているのがわかるでしょうか? よくあるスタンド式ではないため、見た目がスマートです。

 

洗濯機が日立だったため、ぴったりスタンドが使える日立を選んでいます。同じくパナソニックにも直付けスタンドがあるので、パナソニックユーザーはぜひamazonで見てみて下さい。

 

表で書いたように奥行きが違うだけで、縦、横のサイズ感は全く同じなのです(ただし、最大サイズの6kgは、洗濯機側が7kg以上のものでないと使えません)。

これから子供が大きくなってきたら衣類サイズが大きくなってくるだろう、ということも見越し、最大サイズの6kgで注文しています(自分で取り付けるため、スタンド、本体ともにamazonで購入しました)。

日立のDE-N60W67.0は、価格.comの衣類乾燥機部門で売れ筋2位の人気商品ということも、購入のきっかけです(2018年1月30日時点)。ちなみに、売れ筋の1,2,3位全て日立の衣類乾燥機でした。

 

衣類乾燥機DE-N60WVの外観と取り付け

衣類乾燥機の取り付けは、以下の順になります。

取り付け手順

  1. ぴったりスタンドの取り付け
  2. 衣類乾燥機の取り付け

 

どちらも簡単で、プラスドライバー1本あれば作業ができます。まず、洗濯機の背面にステーを固定するための金具を6箇所取り付けます。金具は以下のような形です。

 

金具を背面に取り付けた様子がこちら。

 

その金具をさらにプラスチックステーで固定します。

 

その次の写真が一気に飛んでしまうのですが、L字に組んだステーを、洗濯機の背面(先ほどのプラスチックステー)に取り付け、3箇所、ねじ止めします。

そして、組みあがった二つのステーにプラスチックステーを橋渡ししてぴったりスタンドは完成です。

 

最後に、ステーと洗濯機の間に隙間があるので、それを固定するために、プラスチックプレートを入れます。これを入れることでぴったりスタンドがかなりガッチリした形になります。

 

ここまでで、作業としては、20-30分程度あれば終わりました(子供と遊びながらやってたので時間がかかっていますが、もっとすぐに終わると思います)。

次に衣類乾燥機を載せます。写真はもうすでに載せていますが、28kgもあるので、腰を痛めないように注意です。

 

衣類乾燥機とステーは、下面にビス止め4箇所で固定します(左右に2箇所ずつあります)。

 

設置完了したら、次に、衣類乾燥機から水の排出用のホースを接続します。僕たちの家の洗濯機には、排出用の穴が開いていたので、そちらに接続しています。

 

最後に電源を接続します。おそらく、洗濯機と衣類乾燥機の2種類のアースが必要になりますが、どちらも一つのアースにつないで問題ありません。金具は転倒防止用の鎖です。こちらだけは壁にねじで穴をあけて固定することになります。

 

これで完成です。衣類乾燥機自体の設置はスタンドを組み立てるよりも早く15分ほどで完了しました。

 

衣類乾燥機DE-N60WVのメリット

とにかく楽な生活に変化

レビュー(評価)といっても大したことは言えませんが(ボタンを押して自動で乾燥なので)、操作はとにかく簡単で、快適です。

後ほど詳しく書いていますが、我が家ではタオルを”ガーゼタイプ”のものを使っているので、衣類乾燥機でも乾くのが速い(強設定で、1時間半ほどですべて乾きます)。

そのため、朝に洗濯機を回しても、出勤までに乾燥までを間に合わせることもできてしまうため、朝に洗濯に関する作業が完了するという流れになります。衣類乾燥機の性能はもちろんのこと、以下のメリットが目立ち、もう洗濯物を外に干すことに戻れないくらいの魔力がある家電製品です。

乾燥機導入のメリット

  • 冷えと無縁
  • 暖かいので、たたみやすい
  • 雨が関係ない
  • ハンガーに通す、干す時間短縮

 

騒音はそこそこだが振動、揺れは意外と少ない

衣類乾燥機は、ドラムが回転する+熱風を出すためにモーターとヒーターが動くということで音を気にする人もいると思います。結論を言えば、そこそこ音はします。しかし、会話ができないほどではありませんし、乾燥機の真上の部屋が寝室ですが、下で回っていても問題なく寝れます。

もう一つ想定される問題が揺れですね。ご家庭によっては、乾燥機と壁の間に隙間が小さいところがあるかもしれません(僕たちの家もそうでした)。心配していましたが、思ったよりも揺れはありません。壁に当たる心配をしていましたが、とりこし苦労でした。

 

ガーゼタオルでさらに時短可能

途中でネタ晴らしをしてしまっていますが、僕たちはタオルを通常のバスタオルではなく、ガーゼタオルを使用しています。

 

ガーゼタオルは、通常のタオルと比べてみても、厚さが全く違います(左がガーゼタオル、右が通常のタオル)。これにより、よく乾きます。

 

衣類乾燥機に通しても、縮んだりということがないため、ガーゼタオルは電気代を抑えるという意味でも乾燥時間を短くすることができます。僕たちの一日の乾燥機にかける量といえば

一日の洗濯物

  • ガーゼタオル5~6枚(スポーツタオルサイズ)
  • 肌着、下着、靴下(家族4人分)
  • 子供服上下2着ずつ
  • ワイシャツ
  • 子供のエプロン
  • その他(シャツが増えることもある)

 

というイメージです。これだけで、1時間半回しておけばほぼすべてが乾かすことができます。普通のタオルだと給水量が多く、こうはいかないのではないかなと思います。ある程度乾燥させたら、ガーゼタオルを先に取り出すと短縮できます。

 

電気代は46.2円と意外と安い(日中料金)

この日立のDE-N60WVでの、電気料金を計算してみました。電気料金の計算は、家電工事総合情報サイトの電気代計算を使っています。条件は、以下の通りです。

計算条件

  • 関西電力の従量電灯Aを使用している(個人でのほとんどの契約がこちらだと思います)
  • 上記に従って、電気代1kWh=26.19円で計算
  • ヒーター強の設定で1180W
  • 使用時間は、90分
  • 環境温度は30℃

 

この計算では、理論上、1回あたり46.2円のお金が乾燥でかかります。30日であれば1,386円ですね。高いとみるか安いとみるかわかりませんが、これまでの洗濯にかかる時間がなくなっていることを考えると、十分なメリットだと考えています。

ちなみに、いわゆる深夜料金を利用すれば、関西電力の場合、1kWhが9.94円にできるので17.95円(1回あたり)とさらに安くすることも可能です(時間代別電灯の契約:午後11時~翌7時まで)。地域別の電力料金のリンクを用意しているので、よければ計算してみて下さい。

 

 

衣類乾燥機DE-N60WVのデメリット・欠点

衣類が縮むものがある

これはどうしようもない問題ですが、縮むものがあります。大事な服は衣類乾燥機にはかけないようにしましょう。

 

埃(ほこり)が溜まる

乾燥機にかけるとびっくりするほど埃が取れます。フィルターと扉のゴム部分によく溜まっています。取れている分、衣類は清潔ともいえるのでメリットでもありますが、掃除が増える分マイナスです。

ただし、埃自体は簡単に取れるので乾燥機のメリットに比べればこのデメリットは非常に些細なものです。

 

衣類乾燥機DE-N60WVのまとめ

今回、日立の衣類乾燥機「DE-N60WV」を購入し、そのレビュー、早く乾かすテクニックについてまとめました。細かいことを色々と書いていますが、値段で悩んでいるなら買いましょう。

時短になるし、予定通りに進むし、寒いところで干さなくてもいいし、いいことづくめ。初期費用はかかりますが、電力計算しているように、月1500円で、時短+寒さのストレスから解放されます。

しかも、今回僕たちがやったように、電気式の衣類乾燥機なら、通販で購入して、自分で設置できるので、工事費を抑えることもできます。

衣類乾燥機は買ってよかったと心から思うので、本当におすすめです。よかったら、各通販サイトでレビューも見てみてください。

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