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IdeaCentre Mini Gen 8の実機レビュー:メリット・デメリットと評価まとめ

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レビュー・評価の概要

超コンパクトなデスクトップ

IdeaCentre Mini Gen8は第13世代intel Hシリーズプロセッサを搭載したコンパクトデスクトップパソコンです。

さらに価格が安く、コストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。

当サイトの評価

総合満足度
 (5)
発売年度2023年
プロセッサCore i5-13500H
Core i7-13700H
RAM8~16GB
ストレージ256~512GB
画面サイズ
GPUIris Xe Graphics
Intel UHD Graphics
USB-PD
モバイル通信
重量1.8kg
Cinebench R205547pts

※スペック情報は執筆時のものです。現在の情報は以下から公式サイトでご覧ください。

IdeaCentre Mini Gen 8の商品情報

2024年8月9日時点で74,800円(税込)から。現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。

本記事ではメーカーより貸し出しを受けて、テストを行っています。

特徴

ここではIdeaCentre Mini Gen 8の一般的な特徴について解説しています。実際に筆者が使った感想、レビューについてはメリット・デメリットの項目をご覧ください。

低価格なコンパクトデスクトップ

IdeaCentre Mini Gen8は小型デスクトップパソコンの中で、コンパクトかつ低価格なモデルです。6万円台からラインナップされており、より低価格で手に入れたい人向けと言えるでしょう。

13世代intel Hシリーズプロセッサ搭載

プロセッサにはintel Hシリーズが搭載されているため、非常に高いパフォーマンスを誇ります。ベンチマーク結果を見るとわかりますが、ざっくりとノートパソコンの2倍強のパフォーマンスが得られています。

価格とコストパフォーマンス

IdeaCentre Mini Gen8のコストパフォーマンスは非常に高いレベルです。一般用途で使うことを前提にデスクトップパソコンを探しているなら、かなり魅力的な選択肢と言えます。

IdeaCentre Mini Gen 8の商品情報

2024年8月9日時点で74,800円(税込)から。現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。

スペック

今回レビューしたIdeaCentre Mini Gen 8のスペックは以下の通りです。

マシンスペック(技術仕様)

発売年2023年
サイズ191×195×39mm
重量本体1.8kg
アダプタ
CPUCore i5-13500H
GPUIntel UHD Graphics
メモリ(RAM)8GB
ストレージ1st256GB
2nd
ディスプレイサイズ
解像度
アスペクト比
形式
リフレッシュレート
フロントカメラ画素数
物理シャッター
リヤカメラ画素数
Wi-Fia/b/g/n/ac/ax
bluetooth記載なし
モバイル通信非対応
光学ドライブ非搭載
バッテリーサイズ
公称値

レビュー機種以外にも詳細のカスタマイズが可能です。細かなスペック内容についてはテーブル下の公式サイトのリンクからご覧ください。

公式サイトで他グレードを見てみる

ベンチマーク結果一覧

CINEBENCH

CINEBENCH(シネベンチ)のベンチマーク結果は以下の通りです。R20は1回の測定、R23は10分間の連続測定結果を掲載しています。

バージョン測定モード測定値[pts]
Cinebench R20マルチ5547
シングル683
Cinebench R23マルチ12610
シングル1799

Crystal Disk Mark

Crystal Disk Mark(クリスタルディスクマーク)の測定結果は以下の通りです。

Read[MB/s]Write[MB/s]
SEQ1M Q8T13345.681288.67
SEQ1M Q1T12097.571275.03
RND4K Q32T16776.36447.39
RND4K Q1T180.86139.45

ゲームベンチマーク

FF15

ファイナルファンタジー15のベンチマーク結果は以下の通りです。全てフルHD品質でテストを行っています。

モードスコア評価
最高品質
高品質
軽量品質1280動作困難
※基本的にグラフィックボード搭載モデルのみ高品質以上のテストを行います。

モニター評価(色域)

デスクトップパソコンのため評価しておりません。

通信環境(Wi-Fi)のテスト

デスクトップパソコンのため評価しておりません。

USB-C(PD)による充電テスト

デスクトップパソコンのため評価しておりません。

外観

前面です。フロントには、電源ボタン、USB Type-A、USB Type-C、ヘッドフォンジャックを備えています。

背面もポート類が豊富で、有線イーサネットコネクタ、HDMI、ディスプレイポート、USB Type-A及びType-Cポートがあります。

天板はホワイト、側面はシルバーで清潔感のあるデザインが特徴です。

電源ケーブルは以下の写真の通りで、すっきりと設置することができます。

スタンドが付属しており、縦置きすることも可能です。

メリット・魅力

小型とは思えない高いパフォーマンス

Cinebenchの結果からも分かるようにコンパクトデスクトップとは思えないほどのスコアを叩き出しています。Core i5モデルであっても、一般用途で困ることはまずないでしょう

非常にリーズナブルな価格設定

他社製品と比較してもダントツの価格設定になっており、コストパフォーマンスが非常に高くなっています。

本体デザインの良さ

筆者の中で最も好印象だった点が本体の清潔感あるデザイン。白を基調としているためどこに置いてもマッチするでしょう。

デメリット・欠点

最廉価グレードのバランスの悪さ

最廉価グレードはCore i5-13500Hの高性能プロセッサを搭載しながら、メモリが8GBしかないというバランスの悪いモデルになっています。基本的には16GB以上のモデルをまず選択肢に入れた方が良いでしょう。

おすすめなタイプ

リビングにPCを置きたい人

コンパクトパソコンである点、そして白を基調としたデザインから、リビングなどよく見えるところにパソコンを置いていても違和感は少ないでしょう。小型のためモニター裏に設置するなどして隠しながら設置することもできそうです。

おすすめできないタイプ

高性能なプロセッサを搭載しているものの、ゲームをする人にはdGPUを搭載していないため向きません。

カスタマイズ・モデルの選び方

本モデルを購入する際に注意して欲しいポイントは2点あります。一つはデメリットでも書いた通り、際廉価モデルはプロセッサとメモリのバランスが悪く感じました。最低でも16GBモデルを選択すると良いでしょう。

また、CPU内蔵グラフィックスに注意しておいて下さい。2023年9月20日時点では全てIris Xe Graphicsになっていますが、筆者がレビューしたモデルはintel UHD Graphicsでした。この二つの性能差は大きいため、Iris Xe Graphicsモデルを選択して買うようにして下さい。

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実機レビューのまとめ

価格面、パフォーマンス面、そしてデザイン面で見て一般用途なら隙のないデスクトップパソコンです。

小型PCを探しているなら、ぜひ検討の第一候補に挙げておくと良いでしょう。

IdeaCentre Mini Gen 8の商品情報

2024年8月9日時点で74,800円(税込)から。現在の価格は以下の公式サイトで必ずご確認ください。

安く買う方法・コツ

IdeaCentre Mini Gen 8に限らず、Lenovoのパソコンを安く買う方法については以下の記事でまとめています。購入前に必ずご確認ください。

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