楽天kobo Libra H2Oの実機レビュー

楽天kobo Libra H2Oのレビュー概要

楽天ユーザーに勧めたいE-Inkリーダー

楽天kobo Libra H2Oは楽天が出している電子書籍リーダーの中でも上から2番目に位置するモデルで、物理ボタン付きかつ防水にも対応したモデルです。軽く、軽快な操作感でライバルよりもより快適に利用することができます。

楽天ユーザーであれば、エコサイクルを利用することで多くのポイント還元を受け取ったり、上手く期間限定ポイントを使うことができる点がメリットです。

簡易スペック表

CPU 未記載
RAM 未記載
ROM 8GB
画面 7インチ
防水・防塵 対応
LTE 無し
重量 192 g
Geekbench 3 未計測

※電子書籍リーダーのためベンチマーク不可です

ホワイト版もリンク先から確認することが可能です。

 

 

楽天kobo Libra H2Oの実機レビュー目次

特徴では一般的な内容を記載しています。主観的な内容についてはメリット・デメリットをご覧ください。また購入検討している人で安く買いたい人はキャンペーンを必ずお読みください。

※本記事は正規店の楽天ブックスで筆者が購入の上、レビューを行っています。

 

楽天kobo Libra H2Oの特徴

この項目では、楽天kobo Libra H2Oの特徴についてのみ触れています。実際に使った感想はメリットデメリットでご覧ください。

 

E-ink仕様のため軽量で長時間使える

楽天koboはE-ink仕様となっているため、一般的なスマートフォンとは作りが異なり軽量になっています。また、省電力性に優れるため、一回の充電で長時間使えるメリットが有ります。

 

物理ボタン付き

楽天kobo Libraは下位モデルと異なり、物理ボタンを搭載しています。E-inkはタッチがわかりにくいデメリットが有りますが、物理ボタンがあればページ送りが楽になります。

 

防水仕様

楽天kobo Libra H2Oは名前の通り、防水仕様になっています。お風呂などで読む人も多いと思いますが、そういった用途でも利用が可能です。

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楽天kobo Libra H2Oのスペック

今回レビューした楽天kobo Libra H2Oのスペックは以下の通りです。

マシンスペック(技術仕様)

発売日(出荷日) 2019年9月18日
寸法 159.0×144.0×5.0-78mm
重さ 192 g
ディスプレイ サイズ 7.0インチ
形式 E-ink
画素数 1680×1264
バッテリー 電池容量 記載なし
ワイヤレス充電 ×
リバースチャージ ×
急速充電 公式記載なし
プロセッサ(Soc) 記載なし
GPU 記載なし
ストレージ(ROM) 8GB
メモリ(RAM) 記載なし
外部メモリ 非対応
通信 下り最大 公式記載なし
上り最大 公式記載なし
Wi-Fi b/g/n
bluetooth バージョン ×
最大接続台数
生体認証 指紋センサー ×
顔認証 ×
光彩認証 ×
おサイフケータイ ×
緊急避難速報 ×
防水・防塵 対応(IPX8相当)
ワンセグ/フルセグ ×
赤外線通信 ×
コネクタ microUSB
OS 記載なし
SIMサイズ ×
DSDV ×

※公式のスペック詳細はこちら

 

スペックの解説

電子書籍リーダーということもあり、プロセッサやRAMは非公開になっています。楽天kobo Libra H2Oの特徴としては、防水対応であること、さらに7インチサイズの物理ボタンでありながら192gと軽いことです。注意点としては、Wi-Fiが2.4GHz帯のみとなっているため、自宅が5GHzのみで運用している場合には変更が必要となります。

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楽天kobo Libra H2Oのベンチマーク

電子書籍リーダーの専用タブレットのため、ベンチマークは実施しておりません。

 

楽天kobo Libra H2Oの外観

表面です。物理ボタンは2つ搭載されており、それぞれページ送り、もどりとして使うことができます。加速度センサーがついており、左右のどちらで使っても下側がページ送りになります。

 

物理ボタンを下側にすれば、見開きで使うことも可能です。

 

背面です。電源ボタンが有ります。パンチングのような加工が施されており、指紋が目立たないメリットがあります。

 

物理ボタン側の側面です。microUSBを搭載しています。また各種認証についてはこちらに記載されています。

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楽天kobo Libra H2Oの通信環境のテスト

電子書籍リーダータブレットのため、通信速度テストは実施しておりません。40~60MBの漫画であれば、30~60秒ほどでダウンロードが可能でした(参考:ベストエフォート1Gbps、2.4GHz帯Wi-Fi、IPv6環境でのテスト。iPhone12 Proでは通常500Mbpsほどの速度が出ています)

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楽天kobo Libra H2Oのカメラスペックと作例

カメラ機能は無いため、テストしておりません。

 

楽天kobo Libra H2Oのメリット・魅力

軽くて操作性が良い

楽天kobo Libra H2Oはとにかく軽くて、気軽に漫画を読むのに適しています。カバンの中にさっと入れられるサイズ感のため、通勤、通学でも便利。さらに、ライバルであるkindle Paper Whiteと比較して動作がスムーズなのでより使いやすいメリットがあります。

 

横向きで見開きになる

楽天kobo Libra H2Oは横向き利用することで簡単に見開きに変更できます。漫画で見開きワンシーンを楽しみたい人にはぴったりです。

 

バッテリー持ちが良い

これは楽天kobo Libra H2Oに限らない話ですが、バッテリー持ちが良いため充電切れを気にすることがほとんどありません。2週間に一度程度で気がついた時に充電する程度です。

 

楽天ポイントを貯めやすい

楽天kobo Libra H2O自体のメリットではなく、システム全体の話ですが楽天経済圏を利用できるため、楽天ポイントを貯めやすいメリットがあります。楽天koboを利用していることで0.5%のSPUアップが利用できたり、本の購入においても5や0の付く日でポイントアップなど恩恵を受けることが可能です。

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楽天kobo Libra H2Oのデメリット・欠点

保存容量が少ない

楽天kobo Libra H2Oの最大の欠点は保存容量が小さく8GBしかないことです。ライバルのkindle OASISでは32GBなので4倍の開きがあります。漫画が1冊あたり40~100MB程度なので、楽天koboでは800〜2000冊程度となります。ただ、個人的にはそこまで漫画を端末に保存しておくことがないため、あまり大きなデメリットとは感じません。

 

充電コネクタはmicroUSB

個人的に容量よりも大きなデメリットはmicroUSB充電形式であることです。昨今の充電器はUSB-Cに統一が進んでいる中で楽天kobo Libra H2OのためにmicroUSBを用意するのが面倒と言えます。充電回数が少ないことだけが救いです。

 

端末数が多いと探すのが大変

楽天kobo Libra H2OというよりもE-inkの電子書籍リーダー全般に言えるデメリットですが、スクロールやページ移動が多いと遷移が遅くストレスが溜まります。楽天kobo Libra H2Oの場合、端にあるスクロールバーの挙動が割とシビアでたくさんの書籍の中から目的のものを探す場合はストレスがあります。

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みんなの口コミ

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楽天kobo Libra H2O
Average rating:  
 1 レビュー
by SIMPC on 楽天kobo Libra H2O

物理ボタン付きで非常に便利な電子書籍リーダー。メモリは8GBしかないため、価格から考えると物足りない感はあるものの実際のところ、削除がカンタン+すぐにダウンロードできるので実用上は気にならない。これを使うと、E-inkは物理ボタン付きでないと成り立たないなと感じる一品です。ちょっと価格は高めですが、本体のポイント還元率が高いこと、楽天ブックスの還元も高いことを考えればすぐに元が取れるのではないかな?と感じます。

 

女性目線の口コミ

妻に簡単に使ってもらった感想を聞きました。あくまでライトユーザーとして使う人の1意見としてとらえて下さい。

女性目線のコメント

  • 軽くて持ち運びしやすい
  • 物理ボタンでめくれるのは便利
  • 表示がワンテンポ遅れる点が気になる

 

楽天kobo Libra H2Oがおすすめな人

楽天ポイントを貯める人

楽天kobo Libra H2Oは楽天ポイントを貯めるユーザーにとっては非常に魅力的です。楽天マラソンの対象にもなりますし、日付限定のポイントアップにも対応。楽天経済圏で利用するのにはぴったりです。

 

期間限定ポイントが多い人

楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがありますが、期間限定ポイントを使いあぐねてしまうことも多いので、定価で買える電子書籍は非常に魅力的です。

 

楽天kobo Libra H2Oがおすすめではないタイプ

楽天経済圏を使わない人

楽天kobo Libra H2Oは楽天経済圏を使う人向け。それ以外の人には向きません。その場合はAmazonのkindleを使うことがおすすめします。

 

快適性よりもコストを重視する人

楽天kobo Libra H2Oは便利で使い勝手が良いことがメリットですが、実は価格がライバル機種と比べると相場感が高くなっています。もしコストパフォーマンスを重要視するなら、選択肢に入れない方が良いでしょう。

 

楽天kobo Libra H2Oの実機レビューまとめ

思った以上に便利なE-Inkリーダー

結論

楽天kobo Libra H2Oは物理ボタンが付いたことで、より便利に使える電子書籍リーダーです。楽天経済圏の中で使えることで、本をポイントで買えるのでお財布への直接的なダメージが少ない点もメリットです。

楽天ユーザーでポイントが余っている人は電子書籍リーダーとして第一候補にしてみると良いでしょう。

 

楽天kobo Libra H2Oを安く買う方法

楽天kobo Libra H2Oは楽天ブックスでの専売モデルです。楽天自体のセールをうまく利用して購入するようにしてください。単発であれば、5か0の付く日に購入しておくことが無難です。楽天マラソンを合わせて利用しても良いでしょう。

ホワイト版もリンク先から確認することが可能です。

 

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