HUAWEIのスマホラインナップと全端末スペック完全比較

Huaweiはハイエンドからローエンドまでたくさんの機種を出しますし、キャリア専門の機種もあります。そのため、ラインナップがややこしいことをが欠点。そこで本記事ではHuaweiのスペック一括比較できるエクセル表をまとめ、おすすめのスマートフォンをピックアップ。

この記事を見れば、Huawei(ファーウェイ)の全てがわかる!という記事を作りました。また当サイト「SIMPC(シンプシー)」にて実機レビューを行ったスマホについてはそれぞれの機種からリンクしているのでぜひご覧ください。

 

HUAWEIのスマートフォン解説目次

先におすすめ端末を知りたい人はまず「ファーウェイおすすめ端末」からお読みください。スペック一覧では、エクセル一覧で詳細スペックを比較できる表を用意しています。

会社概要について

Huaweiの会社概要・歴史に関する解説は姉妹サイト「リカテック」で解説しています。「HUAWEIについて」の記事をご覧ください。

 

HUAWEI(ファーウェイ)端末のシリーズの違い

ファーウェイ端末には大きく分けて、以下の種類があります。

2017年で少し古い記事ですが、engadgetの記事で各社の違いが述べられています。どの端末も細かくターゲット層が異なった展開。上の箇条書きで説明すると、上に行くほど高級で大画面になる傾向があります。さらにこれらに加えて「○○ lite」というシリーズがあります。正直、ラインナップは多すぎて、かなりややこしいです。そのため、Huaweiの端末を探す場合はプロセッサ(CPU)で見て、以下の3つで判断すると良いですね。

※5GHz非対応はaとacに非対応。詳しくは2.4GHzと5GHzの違いを参考してください。

Huaweiのスマホスペック一覧表では、上の基準でそれぞれのレンジを区分けしているのでわかりやすくなっています。商品選びの参考にしてみてください。

 

Huawei(ファーウェイ)のスマホの選び方

「lite」か「lite以外か」で選ぶ

ファーウェイのスマホの選び方は簡単です。電話と写真を基準を選ぶ、ただそれだけです。

価格帯的には、3万円、5万円、10万円がファーウェイが用意しているスマホのメインターゲット層ですが、liteが3万円、Proが10万円を超えるくらい。5万円前後のモデルも悪くはないのですが性能が中途半端すぎるため、上か下を購入するのがオススメです。

 

ゲームをするなら他社がおすすめ

ファーウェイの端末は悪くはないのですが、個人的にゲームをするなら別の機種をすすめたい。理由はプロセッサ。ファーウェイは自社ブランドの戦略として、昔からプロセッサに独自開発した「Kirin」を載せています。Kirinの性能が悪いわけではありませんが、一般的にSnapdragonの方がゲームには適していると言われています。

Kirinの900番台を買うのも、Snapdragon800番台を買うのも大して変わらないので、ハードなゲームをするために高いスマホを買うならスナドラ800番台の方が良いでしょう。

 

アメリカの制裁について

ファーウェイはアメリカとの間でトラブルが起こった関係で、現在、Huawei製のandroidがまともに使えなくなる可能性を秘めています。以下は参考記事です。

 

2019年6月段階の情報としては、日本ではandroidを使う上で、Googleのサポートが受けられなくなる可能性があるということ(すでに発売されている機種はGoogleがサポートを発表しているので問題なし)。

具体的な機種名では、P30シリーズ以降の発売モデルは雲行きが怪しくなっています。現時点ではHuaweiのスマホの購入は各社全て、自己責任という扱いになるので要注意です。2019年6月29日、アメリカの制裁措置が解除される見通しになり、P30 Proをはじめ全ての端末が発売されることになりました。詳細は以下です。

 

HUAWEI(ファーウェイ)のおすすめスマホ

P40 lite Eなどがすでに発売されていますが、ここではGMS(Googleサービス)非搭載モデルは紹介から省いています。

 

nova 5T:ハイエンドながら高還元で格安

HUAWEI(ファーウェイ)
楽天モバイルでnova 5Tを購入すると16,300ポイントが還元されるため非常にお得です。

HAUWEIはキャリアモデルにPシリーズがあるため、メインストリームがそちらと思われがちですが、同じハイエンド系プロセッサを搭載したスマホにnova 5Tがあります。このモデルは指紋認証にも対応している優秀な機種です。動作はサクサクで7~8万円クラスと同等性能を持ちますが、楽天モバイルでポイント還元が大きく、かなり割安で購入できます。楽天モバイル自体は1年間無料なので、まだ1本目を契約していないなら、非常に割安で端末を手に入れることが可能です。

nova 5Tの実機レビュー

nova 5Tレビューの概要(ポイント) 軽いハイエンドを探す人に nova 5Tはハイエンドスマートフォンの中で6インチを超えているにも関わらず、特に軽い174gの本体構成になっています。 昨今のハ ...

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P30 lite:2019年からの本命売れ筋モデル

3万円台で買える最強ローエンドがP30 lite3万円台にも関わらず、トリプルカメラを搭載したモデルです。前モデルのP20 liteでは2眼でしたが、広角を搭載してパワーアップ。CPUは、他メーカーなら5万円前後してもおかしくない性能レベルのKirin710を搭載。低価格で買えるモデルとしては異常なほどの性能とコスパを兼ね備えたスマートフォンです。

P30 liteの実機レビュー

P30liteレビューの概要(ポイント) 2019年主力格安スマホ P30liteはシリーズで初めて、トリプルカメラが搭載されレンズを切り替える事でさらに広角が撮影できるようになったモデル。 SIMフ ...

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nova lite3:3万円以下で買えるコスパ最強モデル

性能よりも値段にこだわるのであれば、ファーウェイは一つ前に発売されたローエンドモデルが超おすすめです。理由は「ただでさえ安い本体価格がキャンペーンでもっと安くなるから」。nova lite3はまさにそれに該当していて、P30 liteの前に発売されたモデルですが、キャンペーン等で劇的に安くなっていて、価格重視なら狙うべき端末。もちろん一つ前のモデルといっても、Huaweiの場合は半年置きに新しい端末が出てるので、実は性能的にほとんど差がないこともポイントの一つです。P30 liteと最も異なる点は、5GHz帯の無線に対応していないことです。

nova lite3の実機レビュー

nova lite3レビューの概要(ポイント) ローエンドなのに3眼搭載 nova lite3はシリーズで初めて、トリプルカメラが搭載されレンズを切り替える事でさらに広角が撮影できるようになったモデル ...

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HUAWEI(ファーウェイ)端末の発売日・発売価格・スペック一覧

ファーウェイから発売されている端末のスペック情報をまとめました。2020年07月01日に最新情報へ更新しています。なお表内のリンクをクリックすると、実機レビューした記事を見ることができます。

※以下の情報をもとに表を作成、記事を公開することは構いませんが、その際は必ず当記事へのリンクをお願いいたします。

 

マシンスペック(SoC・メモリ・ストレージ他)

 

アウトカメラのスペック

 

インカメラのスペック

 

HUAWEI(ファーウェイ)の機種ラインナップ一覧

ここではファーウェイの機種を一覧形式でまとめました。Kirin900番台搭載モデルをハイエンド、それ以外のモデルでWi-Fiが5GHzに対応したものをミッドレンジ、それ以外をローエンドとしています。

 

ハイエンドモデル

P40 Pro

2020年6月に登場したハイエンドスマートフォン。カメラ機能は大幅に向上したものの、GMS非搭載により日本では性能を活かしきれない問題点がある(Amazonアプリにより一部回避はできる)。ぜひGMS搭載されることを期待したい。過去モデルと比較しても圧倒的にカメラ性能が優れている。

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P30 Pro

ファーウェイ
docomoオンラインショップでの価格は2020/10/15段階で48,312円と値下がりしています(新規契約時)。現在の価格については公式サイトをご確認ください。

2019年9月13日に発売されたハイエンドスマートフォン。アメリカの制裁により、発売延期していたが、無事発売された。過去モデルと比べても過去最高レベルのカメラを搭載している。ドコモキャリアの専売モデル。P30との違いはToFレンズ(深度焦点レンズ)があるかどうか。

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P30

P30 Proの廉価版。P30と同じKirin980を搭載しているため、廉価盤と言っても性能面では差はほぼない。カメラが3眼となっていたり、その他機能が省かれている分安くなっている。

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nova 5T

HUAWEI(ファーウェイ)
楽天モバイルでnova 5Tを購入すると16,300ポイントが還元されるため非常にお得です。

P30は望遠を強化しているが、nova 5Tではマクロカメラ搭載し、接写能力を強化したモデルになっていることが特徴。メモリ8GB、Kirin980を搭載しており、スペック分には申し分ない。

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ミッドレンジモデル

P40 lite 5G

P30 liteの後継機ではなく、実質的にP40 lite EとP40 Proの中間機種に位置するモデル。5万円以下の低価格帯でありながら5Gを搭載しているモデル。レビュー内で作例を紹介しているがとにかくカメラが綺麗なので一度見てみて欲しい。

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P40 lite E

P30liteの実質的な後継機に位置するモデル。3万円以下で魅力的ではあるものの、こちらもGMS非搭載のためスマホとしての魅力は低い。

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P30 lite

2019年発売されたモデルの中では最高クラスのコスパを誇る。P20liteから3眼カメラに進化した。唯一残念なのは液晶ディスプレイなことくらいで他はほぼ全て必要な機能を備えるスマホ。

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P20 lite

2018年の発売モデルで最も売れたSIMフリースマホ。P30liteと併売されていることもあり、格安SIMキャンペーンで安く手に入ることもあるので要チェック。

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ローエンドモデル

nova lite3 +

nova lite3の後継機にあたるモデルで2020年に発売されたがGMSは搭載済み。ストレージ容量がアップしたりと実用性を向上しつつ価格は据え置き。5GHz帯に繋げない弱点を除けば購入候補として高い一品。

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nova lite3

基本性能はP30liteに引けを取らないが、Wi-Fiが5GHzに対応していないため、家庭用Wi-Fiに繋ぐ場合にデメリットになりやすい機種。ただしその分、かなり安く購入できる。

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