P20liteの実機レビュー

P20liteレビューの概要(ポイント)

2018年最も売れた格安スマホ

P20liteはシリーズで初めて、トリプルカメラが搭載されレンズを切り替える事でさらに広角が撮影できるようになったモデル。

SIMフリーの3万円以下ながら、3眼を搭載しており、カメラで遊べるモデルです。

P liteシリーズはベストセラーモデルの後継機。今年の仕上がりも上々の優れたモデルです。

簡易スペック表

CPU Kirin659
RAM 4GB
ROM 32GB
画面 5.84インチ

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P20liteには後継機としてP30liteが発売されています。詳しくはこちらで書いています。P30liteとの価格差が少ないため、後継機の方がおすすめです。

P20lite 実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。購入検討している人はキャンペーンを必ずお読みください。

P20liteの特徴

ハイコストパフォーマンス

P20liteの魅力はなんといっても価格です。Huaweiシリーズのラインナップで書いていますが、liteシリーズは各モデルの廉価版に位置するものの、他社よりもワンランク上の性能を維持したまま安いモデル。

そのため、実際に使っていても問題を感じる事がほぼなく、定価3万円とは思えないほど快適に使えます。

 

低価格ながら全画面対応モデル

2018年に発売されたP20liteは、前年にiPhoneXが発売されたこともあって、切り欠けノッチを採用しています。3万円台のモデルで、ノッチを使ったディスプレイの大型化は予想の範囲外。

ディスプレイが大型化されたことで、ネットサーフィンがやりやすくなっています。

 

デュアルカメラ搭載

前モデルのP10 liteではシングルカメラでしたが、今回のP20 liteでデュアルカメラを搭載。画素数は決して高くありませんが、デュアルカメラとなったことで、ポートレートが撮影できるようになっています。

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P20liteのマシンスペック

マシンスペック

P20liteのマシンスペックは以下の通りです。

発売日 2018/06/15
寸法 149×71×7.4mm
重さ 145g
ディスプレイ サイズ 5.84インチ
形式 液晶
画素数 2280×1080
バッテリー 電池容量 3000mAh
ワイヤレス充電 ×
リバースチャージ ×
急速充電 ×
プロセッサ(Soc) Kirin659
(2.36GHz+1.7GHzオクタコア)
GPU 公式記載なし
ストレージ(ROM) 32GB
メモリ(RAM) 4GB
外部メモリ 256GB
通信 下り最大 記載なし
上り最大 記載なし
Wi-Fi a/b/g/n/ac
bluetooth バージョン 4.2
最大接続台数 10台
生体認証 指紋センサー 〇(静電方式)
顔認証
光彩認証 ×
おサイフケータイ ×
緊急避難速報 記載なし
防水(お風呂) ×
防塵 ×
ワンセグ/フルセグ ×
赤外線通信 ×
コネクタ USB-C
OS 8.0 Oreo
SIMサイズ nanoSIM×2
DSDS

スペックの解説

スペックを見ても、やはり3万円台前半の性能とは思えません。ミッドレンジのKirin659を搭載し、メモリは4GBなので普段使いで困ることはまずないでしょう。

また、とても魅力的なポイントが重量。P20 liteでは150gを切っており、持ち運びに優れたモデルと言えます。

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P20liteのカメラスペックと作例

カメラスペック

P20liteのカメラに関するスペックは以下の通りです。

メインカメラ1
有効画素数 1600万画素
F値 記載なし
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正 ×
メインカメラ2
有効画素数 200万画素
F値 記載なし
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正 ×
インカメラ※
有効画素数 1600万画素
F値 記載なし
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正 ×

P20liteで撮影した作例

ミドルレンジなこともあって、カメラの性能は弱めです。特に明かりの少ない夕方や夜はピントが甘くなる傾向があります。夕方に撮影した写真です。少しピントが甘くなっています。

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P20liteの外観

P20liteは、スクエアのシンプルな形になっています。背面には指紋認証、そしてデュアルカメラを備えています。

 

指紋認証は完全円形。形状に特徴がないため、どの角度から指紋認証をしても認識してくれるメリットがあります。

 

デュアルカメラは若干飛び出しています。レンズはさほど大きくはありません。

 

左側面にはSIMスロットがあります。

 

右側面には音量ボタンと電源ボタンを備えています。

 

底面はUSB-Cコネクタとイヤホンジャック。3万円台の価格帯でUSB-Cは嬉しいですね。

 

上面は何もありません。

 

ディスプレイは上下に伸びた大型ディスプレイ。切り欠けノッチがあります。

 

ノッチ部分には1600万画素のインカメラを備えています。

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P20liteのメリット・長所

縦に長い画面でインターネットを楽しめる

P20liteは、上下左右の端まで画面になっているワイドスクリーンタイプです。そのため、スマホ自体のサイズをほとんど変えないまま、インターネットの画面サイズを大きく出来ます。

 

スマホの画面が大きくなれば、インターネットが見やすくなります。ゲームも画面が大きくなれば、その分迫力を楽しむ事ができますよね(ただし、対応ゲームに限る)。

 

顔認証の速さが想定以上

生体認証は、顔認証、指紋認証の2つを備えています。前面のカメラで顔認証。背面に指紋認証ですね。

Huawei製品の指紋認証が速いことは折り紙付きですが、顔認証はどうなのか?実際に使ってみると、iPhoneXの顔認証よりもスピーディ。

 

指紋認証と、顔認証の両方を備えていることで、両方のメリットを受けることができます。特に顔認証は、スマホが苦手な人には意識せずに使ってもらえる仕組みですよね。

 

145gとかなり本体が軽い

昨今のスマートフォンはデュアルカメラや、ワイヤレス充電を搭載しているため、どうしても重くなりがちです。ところが、P20liteはなんと145gしかありません。

通勤、通学で長時間使う想定なら、この軽さは病みつきになるレベルですね。

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P20liteのデメリット・欠点

カメラのポートレートが弱い

カメラの性能自体は悪くありませんが、ポートレートの処理能力は、ハイクラススマートフォンには劣ります。特に暗所では輪郭の切り取りが不自然な印象があります。

 

ベゼル幅が広い

液晶ディスプレイなのでどうしても、ベゼル幅が広くなってしまうことが欠点です(参考:有機ELと液晶ディスプレイの違い)。特に下側のベゼルが大きい事が気になります。

2018年に発売されたR17 neoが有機ELでベゼル幅が狭いので、それを考えるとP20 liteの幅は少し残念です。

 

レスポンスに引っかかりがある時がある

3万円台なので目をつむる部分でもありますが、レスポンスはハイエンドに比べるとやはり劣ります。SoC(CPU)自体もあくまでミッドレンジ。

通常使いで困ることはあまりありませんが、ハードなゲームには向かないでしょう。3Dバリバリのゲームをする場合は、ハイエンド、もしくはゲーム特化スマートフォンを選ぶべきですね。

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P20liteの口コミ・評判

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P20 lite
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 1 レビュー
by SIMPC編集部 on P20 lite

2018年発売の格安スマホです。ミッドレンジですが、性能は高め。

価格が安いのに、軽くて大画面で使いやすい一台。電話、メールが中心ならこれで十分です。

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P20liteがおすすめのタイプ

性能とコスパ重視する人

性能面から見たコスパは最高レベルです。日常レベルでしか使わないし、とにかく安い方がいいという人にはP20 liteはおすすめ。

軽さを重視する人

2019年には新しくP30 liteが出ていますが、こちらは159gと少し重くなっています。処理能力という点ではあまり変わりないため、軽さ重視ならP20 liteがおすすめです。

 

P20liteをおすすめしない人

3Dゲームをする人

P20liteは非常に優れた機種ですが、PUBGなどの3Dゲームには向きません。理由はCPU性能が足りないからです。

基本的にポケモンGOなどの軽いゲームなら良いですが、ハードにこなすならランクが上のスマートフォンをおすすめします。

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P20liteの実機レビューまとめ

2018年最も売れた理由が分かるスマホ

結論

2018年に一番売れた格安スマホだけあって、値段に対するコスパが非常に優れています。

ハードなゲームには向きませんが、スマホは安い方がいいけど、日常使いでイライラしたくない!という人にはぴったりのスマートフォン。

ただし、カメラを常用する人にはおすすめできません。

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P20liteのキャンペーン・安く買うために

P20liteはMVNOでの取り扱いが終了してきています。そのため、各通販や中古スマホで価格を比較することをおすすめします。

 

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