AQUOS R3の実機レビュー

超広角でコスパの良いiPhone

AQUOS R3は2019年6月1日に、シャープから発売されたIGZO搭載の省電力、かつ超高画質なディスプレイを持つスマートフォン。

他のスマートフォンと異なり、デュアルカメラでありながら動画専用のカメラを持つため、ムービーの写りが圧倒的に良いことや、接写に強いことを使ってみて感じたモデル。

さらにシャープならではのぞき見防止ブロック機能やかんたんホームも搭載しており、ガラケーに近い形で使い勝手に優れたスマホです。

簡易スペック表

CPU Snapdragon855
RAM 6GB
ROM 128GB
画面 6.2インチ
(Pro IGZO)
価格 約9万円~

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AQUOS R3 実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。購入検討している人はキャンペーンを必ずお読みください。

 

AQUOS R3の特徴

10億色を再現するディスプレイ

AQUOS R3の最大の特徴は、10億色を表示できる「Pro IGZO」。実際に感じられるのかなと思って触ってみましたが、思った以上にディスプレイの写りが良く驚きました。

さらにリフレッシュレートが120GHzのため、有機ELディスプレイではないにしても残像感が少なく、とてもキビキビとした動きになっています。

IGZOの仕組みでも解説されているように、シャープはディスプレイの省電力化に力を入れていますが、ここまで綺麗なディスプレイにまで仕上げてくるとは思っていなかったため、とても驚きました。

 

動画と静止画に分かれたカメラ

AQUOS R3のカメラはデュアルとなっており、動画と静止画に分かれています。カメラスペックでそれぞれのカメラを評価していますが、驚くほど滑らかに撮影ができます。

 

スマートフォンカメラは、appleやHuaweiの専売特許のイメージがありましたが、シャープのカメラもかなり進化していることが伺えました。特に「動画」と「接写」は目を見張るものがあるレベルの製品となっています。

 

進化したエモパー10

AQUOSシリーズには、独自の音声アシスタント機能「エモパー」が搭載されています。

Googleアシスタントとは異なるエモパーは、行動パターンや利用履歴を学習し、提案型のアシスタントとして働いてくれるアプリです。

エモパーは10にまでバージョンアップしており、UIが新しくなるとともに、IoT技術で家電などの状況確認もできるようになっています。くわしくはエモパーの専門サイト「エモパーク」をご覧ください

 

AQUOS R3のマシンスペック

AQUOS R3のマシンスペックは以下の通りです。

寸法 156×74×8.9mm
重さ 185g
ディスプレイ サイズ 6.2インチ
形式 Quad HD+
(Pro IGZO)
画素数 3120×1440
バッテリー 電池容量 3200mAh
ワイヤレス充電 Qi(11W)
リバースチャージ ×
急速充電 〇(USB-PD)
プロセッサ(Soc) Snapdragon855
(2.8GHz+1.7GHzオクタコア)
ストレージ(ROM) 128GB
メモリ(RAM) 6GB
外部メモリ 512GB
通信 下り最大 988Mbps
上り最大 37.5
Wi-Fi a
ac
b
g
n
bluetooth バージョン 5.0
最大接続台数 4台
生体認証 指紋センサー 〇(静電方式)
顔認証 〇(2D)
光彩認証 ×
外部メモリ なし
おサイフケータイ
緊急避難速報
防水(お風呂) IPX5/IPX8
(〇)
防塵 IP6X
ワンセグ/フルセグ 〇/〇
赤外線通信 ×
コネクタ USB-C
OS 9.0 Pie

 

2019年春夏発売モデルの中では、もちろんハイエンドに入るAQUOS R3。

Snapdragon 855を搭載し、快適な操作性は抜群のこと、さらにストレージ128GBの下り最大988Mbpsとなり、ハイエンドスマホらしいスペックになっています(988Mbpsは十分速めですが、2019年夏ラインナップと比べると若干遅めです)。

185gなので、若干重めの設計ですが、後の外観のところでも書いているように、背面がラウンドしているため取り扱いやすい端末になっています。

またスペック上では見えないメリットとして、横からののぞき見防止用スクリーンやかんたんホームも搭載しており、他社にはない"プライバシーへの配慮"や"初心者向けの使いやすさ"が盛り込まれた機種と言えるでしょう。

 

AQUOS R3のカメラスペックと作例

AQUOS R3のカメラスペックは以下の通りです。

メインカメラ1:静止画専用
有効画素数 1220万画素
F値 1.7
光学手振れ補正
電子式手振れ補正 〇(動画撮影時)
メインカメラ2:動画専用
(ドラマティックワイドカメラ)
有効画素数 2010万画素
F値 2.4
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正
インカメラ
有効画素数 1630万画素
F値 2.0
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正

 

AQUOS R3は非常に良い写りをするカメラです。特に接写が強く、表面の凹凸までフォーカスし、綺麗な写真を撮影することが可能

また、動画は専用カメラだけあって非常になめらかなムービーを撮影することができます。なぜか動画の方が画素数が高いだけはありますね(笑)

 

AQUOS R3で撮影した作例

 

 

AQUOS R3の外観

AQUOS R3は6インチを超える端末ですが、エッジまで画面領域まで広がっているため、さほど大きくはありません。

 

フロントインカメラは、OPPOやHauweiの機種に比べると大きくなっておりノッチが多少目立つ構造になっています。

 

AQUOS R3は下部に指紋認証を備えています。そのため、車の運転時などホルダーに設置している場合にはフロントが使いやすくなるメリットがあります。ただし、フロント指紋認証のため、この部分がノッチとなり、上下ノッチになっています

 

上下ノッチになっている端末はAQUOSシリーズほどしかないため、一見して分かる特徴ですね。

背面は以下のようになっています。色味が特徴的ですが、一見すればiPhoneXシリーズと間違えそうなくらい似たデザインになっています。特に背面カメラの縦並びがよく似ています。

 

ただ、よく見てみるとiPhoneシリーズよりも少し幅が広く、カメラと外形の色味が違うため、目玉感が強いカメラ構造になっていると言ってもいいでしょう。

 

カメラスペックの部分でも書きましたが、こちらは静止画と動画のカメラセットになっています。ポートレートモードはありますが、深度カメラを搭載したスマートフォンの方が綺麗に撮影できるため、その部分では劣ります。

続いて、右サイドですこちらには電源ボタンと音量ボタンを兼ね備えています。

 

逆サイドにはSIMカードの挿入口があります。

 

上部にはイヤホンジャックを備えています。下部はUSB-Cコネクタとなっています。

 

2019年の流行ともいえますが、AQUOS R3の側面部分は上手くラウンドしています。AQUOS R3自体は180gを超える重量のあるモデルですが、ラウンドのおかげでもちやすさが際立っていますね。

 

AQUOS R3のメリット・長所

ヌルヌル感あるディスプレイ挙動

AQUOS R3を使ってみて初めて感じるのが、ディスプレイのヌルヌル感でしょう。私もあまりにびっくりして、ついついツイッター投稿してしまいました。

 

画像だとわかりにくいかもしれませんが、iPhoneXやPixel3の有機ELにも劣らない滑らかなタッチスピード。リフレッシュレート120hzになっていることで、残像感の残りにくいディスプレイを達成しています。

「androidはディスプレイがカクカクするので使いにくい」と言われますが、このモデルではそういったことを感じにくいでしょうね。

 

高性能なカメラで接写が◎

カメラの説明のところでも書きましたが、接写能力が非常に高いです。iPhoneXやPixel3ではここまで寄れて、フォーカスを合わせることはできません。

 

ポートレートが取れないことは弱点ですが、その弱点を克服するほどの魅力のあるカメラと言えるでしょう。

 

他とは異なる動画専用カメラ

デュアルカメラの仕組みでも解説していますが、AQUOSシリーズのデュアルカメラは非常に珍しい「静止画・動画」用のカメラの組み合わせ。

カメラスペックのところでも触れていますが、なんと動画専用のカメラの方が画素数が高いという、変態スペックになっています。画素数だけで全ての性能が決まるわけではありませんが、とにかく撮影したムービーが非常に美しい。

写真撮影よりも動画をベースにしたい人はこちらを選択肢の一つに入れても良いでしょう。

 

横からののぞき見を防止できるディスプレイ

AQUOS R3はこれだけでも買う価値があると感じる、横からのぞき見を防止するディスプレイ「のぞき見ブロック」機能があります。プライバシーフィルムを張らなくても使えるこの機能は、電車などで横からのぞき見される心配がなくなる優れものです。

 

のぞき見防止機能は上からコントロールパネルを開けば、完全ワンタッチで利用可能(コントロールパネル右下)。

 

のぞき見防止ディスプレイがあると普段は見づらいから嫌だけど、公共の場では見られたくない、なんて人にはぴったりのディスプレイです。

 

ワンタッチで切り替えできるグローブモード

スマートフォンは通常手袋をはめたままでは使うことができませんが、それを回避できるのがグローブモード。専用のスマホ対応のグローブを使う必要もありません。

 

こちらも先ほどののぞき見防止ディスプレイ同様にコントロールパネルから簡単にワンタッチで切り替えられるので、使いやすいですね。

 

使いやすさに優れた「かんたんホーム」

AQUOS R3にはかんたんホームという優れた機能があります。これはスマートフォンの雑多な機能をおさえて簡単に使えることに特化したホームです。

よく使う番号などを登録しておくことができるため、スマホが苦手な初心者さんにぜひおすすめしたいモデルと言えるでしょう。

 

AQUOSホームでノイズの少ない画面へ

上記のかんたんホームの他に、AQUOSホームという設定があります。ドコモなどのキャリアで購入することでたくさんの専用機能がてんこ盛りになっていて使いにくいこともしばしば。

AQUOSホームに切り替えることで、余計なアプリをホーム画面から消すことができます(ドコモ系のアプリがすべて消えます)。

 

シンプルに使いたい方はぜひ試してみてください。

 

AQUOS R3のデメリット・欠点

指紋認証のスピードが遅い

気になったデメリットが指紋認証。これまでHuaweiやPixel3を使っていると、指紋認証がワンテンポ遅れているイメージがあります。

 

スマホを立ち上げるときに毎回使う機能なので、少し気になりそうですね。顔認証と合わせて使う方がいいような気がします。

 

狭いベゼルのせいで指紋認証が押しにくい

こちらも指紋認証に関する問題です。AQUOS R3は占有率を上げるために上下のディスプレイをギリギリまで削っています。そのため、指紋認証もかなり下部にあります。

これのせいで、指紋認証をする際てこの原理のようになってしまい、落ちそうになります。上記の指紋認証が遅いことも含めて、顔認証を積極的に使うように運用した方が良さそうです。

 

AQUOS R3の口コミ・評判

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AQUOS R3
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AQUOS R3がおすすめのタイプ

花や小物を撮影するユーザー

AQUOS R3の接写は本当に優れています。そのため、小物や花を撮影すしてinstagramに上げるようなユーザーにはとても良いでしょう。ピントがしっかりと合った写真が撮影できるはずです。

興味がある方は、ぜひ作例も参考にして頂きたいです。

カメラをよく使うスマートフォン初心者

AQUOSシリーズに搭載されたかんたんホームは非常に熟成されており、使いやすいように改良されています。かんたんスマホではカメラの性能が落ちてしまいますが、R3ならその心配はありません。

公共の場でのぞき見されたくない人

公共の場などでのぞき見する人はゼロではありません。僕も電車に乗っている時に、横の人からあからさまに覗かれたことがあります。そういった迷惑な人にはのぞき見ブロックは非常に優れた機能です。

プライバシー保護フィルムがいらないので、自宅ではのぞき見防止を外して、普段の液晶のまま見れることも大きなメリットですね。

 

AQUOS R3のレビュー・使い心地まとめ

日本ではiPhone、Xperia、Galaxyなどが取りざたされることが多いですが、シャープのAQUOSシリーズは年々良くなっており、R3はとても良いモデルになっています。

ハイエンドスマホの一つとして、ぜひ検討の一つに入れておくべきモデルでしょう。

 

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