GalaxyA30の実機レビュー

GalaxyA30レビューの概要(ポイント)

Galaxy初の格安スマホ

GalaxyA30(au名:SCV43)は、日本ではじめて発売されたGalaxyシリーズのSIMフリースマートフォン。UQモバイル専売品です。

基本的にサムスンは、GalaxyS10などのハイエンドを中心としたモデル展開だっただけにA30の登場は驚くものがありました。

しかも中身の出来も良いので、驚きが2倍。性能だけでなくカメラが広角・超広角のデュアルカメラで色々な画角を楽しめるモデルです。

簡易スペック表

CPU Exynos7904
RAM 4GB
ROM 64GB
画面 6.4インチ

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GalaxyA30 実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。購入検討している人はキャンペーンを必ずお読みください。

※Galaxy A30はUQモバイルさんより機種をお借りしてレビューしています。

GalaxyA30の特徴

驚くほど没入感のある有機ELディスプレイ

ハイエンドモデルはほとんどが有機ELになっていますが、ローエンド、ミッドレンジではまだまだ通常の液晶が基本です。ところが、GalaxyA30では有機ELディスプレイを導入。

 

この価格帯で有機ELなのは、OPPOのR17neoくらい。だからこそ魅力を感じます。

実際に触れて触ってみても、まず目がいくのはその画面の綺麗さ。セットアップの画面から「あ、綺麗だな」とはっきり感じるほど特徴がありますね。

 

異常なほど広角なセカンドカメラで遊べる

最近はデュアルカメラが中心になってきています。デュアルカメラの組み合わせの種類でも書いているように、そのパターンは様々。

ただ、低価格帯では基本的に「メインカメラ+ポートレート用のサブカメラ」構成が基本です。ところが、GalaxyA30は本格的な広角カメラ。

こちらが通常モードで撮影。

 

こちらは同じ場所から撮影した広角モード。

 

一目で分かるように広角の広さは異常です。低価格帯としてはとても魅力的なカメラと言わざるを得ませんね。

 

SIMフリーだけど発売はUQモバイル

デメリットに近い部分でもありますが、GalaxyA30はUQモバイルとauから発売されます。そのため、起動時にしっかりと「UQモバイル」と表示されます。

 

個人的な意見として、このA30が発売されている2019年6月段階では、格安SIMの中ではUQモバイルがダントツで良い選択肢なので、大きな問題ではありません。

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GalaxyA30のマシンスペック

マシンスペック

GalaxyA30のマシンスペックは以下の通りです。

発売日
寸法 160×75×8.0mm
重さ 176g
ディスプレイ サイズ 6.4インチ
形式 AMOLED
(有機EL)
画素数 2340×1080
(FHD+)
バッテリー 電池容量 3900mAh
ワイヤレス充電 ×
リバースチャージ ×
急速充電 ×
プロセッサ(Soc) Exynos7904
(1.8GHz+1.6GHzオクタコア)
GPU 公式記載なし
ストレージ(ROM) 64GB
メモリ(RAM) 4GB
外部メモリ 512GB
通信 下り最大 260Mbps
上り最大 50Mbps
Wi-Fi a/b/g/n/ac
bluetooth バージョン 5.0
最大接続台数 10台
生体認証 指紋センサー 〇(静電方式)
顔認証
光彩認証 ×
おサイフケータイ
緊急避難速報
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
ワンセグ/フルセグ ×
赤外線通信 ×
コネクタ USB-C
OS 9.0
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×

スペックの解説

スペックを眺めていると、GalaxyA30は変わったモデルだなと感じます。特に

  • ディスプレイの有効画素数
  • バッテリー容量
  • プロセッサ

の3点。

まず、ディスプレイサイズが大きい割に画素数が少ないので、「あれだけ没入感の強い画面の割にこれだけなんだ!」と驚きます。またバッテリー容量は、3900mAhとかなり大きく、低価格帯ではZenFone Maxシリーズに次ぐ大きさではないでしょうか。

そして、一番大きいポイントがプロセッサ。2018年からの流れとして、プロセッサはKirin 600番台、もしくはSnapdragon 600番台がこの価格帯の基本ですが、「Eynoos 7904(サムスン製)」となっています。あとでデメリットとして書いていますが、感覚的にちょっともっさりしていますね。

ハード面以外では、SIMフリーモデルとしては珍しく下り速度が260Mbpsもあります。150Mbpsくらいのモデルも多いので、GalaxyA30のメリットと言えるでしょう。

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GalaxyA30のカメラスペックと作例

カメラスペック

GalaxyA30のカメラに関するスペックは以下の通りです。

メインカメラ1:26㎜標準カメラ
有効画素数 1300万画素
F値 1.9
光学手振れ補正 公式記載なし
電子式手振れ補正 公式記載なし
メインカメラ2:52mm望遠カメラ
有効画素数 500万画素
F値 2.2
光学手振れ補正 公式記載なし
電子式手振れ補正 公式記載なし
インカメラ
有効画素数 800万画素
F値 2.0
光学手振れ補正 公式記載なし
電子式手振れ補正 公式記載なし

 

GalaxyA30で撮影した作例

 

広角モードで撮影したものがこちら。通常モードと比較して頂くと、どれだけ画角が広いかがわかります。

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GalaxyA30の外観

GalaxyA30は6.4インチのディスプレイサイズなので比較的大きめです。男性の手で持ってこれくらいのサイズ。

 

背面は指紋認証とデュアルカメラを備えています。今回レビューしているのは、ブラックですが、どちらかと言えば見た目はメタリックグレー。4万円台にしては重厚感がありますね。

 

カメラはデュアルカメラですが小さめで飛び出し量もあまりありません。なんとなくそのままむき身でも使えそうなモデルです。

 

サイドは若干ですがラウンドしていてで握りやすい形状。最近の流行りですね。

 

サイドは音量ボタンと電源ボタン。この電源ボタンは2度押しでカメラを起動できます。

 

GalaxyS10にはBixbyボタンが付いていますが、A30にはなし。低価格化しているポイントともいえるでしょうね。

 

コネクタ形状はUSB-C。この規格に統一されつつあるので、使いやすいといっても過言ではありません。パソコンがUSB-Cで充電できるタイプだと持ち運びを一つにできるので非常に便利です。

 

上部にはイヤホンジャックがあります。

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GalaxyA30のメリット・長所

低価格帯で有機ELはとても良い

有機ELディスプレイと液晶ディスプレイの違いでも解説していますが、有機ELディスプレイの良さはダントツです。

特に感じるのは「残像感」。有機ELディスプレイは構造上、液晶ディスプレイに絶対負けない表示速度を誇ります。

低価格帯は有効画素数が落ちがちなので、有機ELディスプレイになれば、本質的に性能アップして、快適に使うことができるようになりますね。

 

AOD表示の魅力

有機ELのもう一つの魅力がAOD(Always On Display)です。画面の常時表示ができるようになることで、画面を見るときにスマホをオンオフする必要がありません。

 

GalaxyA30では、AODを選ぶ際、「常時表示」、「画面タップで10秒表示」を選ぶことができます。AODは便利ですが、意外と電池も減るので、こういった選択があるのは嬉しいですね。

 

遊び方が広がる広角カメラ

特徴でも書きましたが、広角カメラがあると写真撮影の幅が広がります。広角というと「パーティで人全体が同じ立ち位置からでも全員写る」とアピールしがちですが、それよりも個人的には風景写真に魅力を感じます。

これまで狭い範囲でしか納められなかったのをカメラでとらえることができますし、撮影時一番外側が少し湾曲しているので、今までとは違った画角で写真撮影が楽しめますよ。

実際に以下ではカメラを切り替えていますが、そのすごさがわかると思います。

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GalaxyA30のデメリット・欠点

モッサリ感がある

A30が非常に残念なのは、スピード。どの動作をするにしてもワンテンポ遅れている感があります。

 

同じ価格帯のP30liteではこういったことはほとんど感じないので、Exnosy7904のスペックの低さを感じざるを得ません。

 

カメラの画素数的には低め

GalaxyA30はメインカメラが1300万画素、広角カメラは800万画素となっています。

最新のハイエンドモデルでも1200万画素の機種はあるので一概には悪いとは言えませんが、カメラ特化なら4000万画素なども存在することを考えると若干低めに感じます。

 

動画をよく撮影するならおすすめしない

Galaxy A30の動画はイマイチです。理由は手振れがひどすぎるから。

広角でも動画が撮影できるため、今までにない視野角で動画を撮影できることは間違いないのですが、手振れがないので、ジンバルなどで固定して使わないと、揺れがひどすぎて使えません。

 

ずっしり来る重さ

低価格帯のモデルラインナップは、性能面だけでなくサイズの割に「軽い」という特徴があります。ところがGalaxyA30は178gもあって、重さを感じますね。

 

シングルSIMである

SIMフリーモデルはほとんどがデュアルSIMになっていますが、GalaxyA30はシングルSIMです。2つの電話番号を持ちたい人には向きませんね。

(microSDとSIMカード)

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GalaxyA30の口コミ・評判

Twitterの良い口コミ

 

Twitterの悪い口コミ

発売日から間もないため、悪い口コミがありませんでした。

 

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GalaxyA30
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by SIMPC編集部 on GalaxyA30

Galaxyから初めて出た格安スマホ。値段は安いが、有機ELディスプレイ、大画面、軽さ、そしておサイフケータイと大事なところは押さえた端末。

サムソン独自のCPUを使っていて、ちょっと遅いのが気になるところ。

キャリアでギャラクシー使ってるなら、そのままの感覚で安いスマホに乗り換えられます。

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GalaxyA30がおすすめのタイプ

低価格でガラパゴスに対応

Galaxyシリーズとして日本に投入しているだけあって、日本独特のガラパゴス機能にはほとんど対応しています。例えば、防水防塵やおサイフケータイ。

特にSuicaをはじめ、キャッシュレスに向かっているため、Felicaを使う人が増えることを考えると低価格帯にはないメリットですね。

残像感が嫌いな人や動画をよく見る人

低価格帯では有機ELディスプレイは機種によって、まだまだ2分化されている現状。どうせ選ぶなら有機ELを買っておきましょう。そっちの方が絶対損がない。

YouTubeやamazonプライムで動画を見たり、ゲームをする場合にはより快適に見れるでしょう。

広角カメラで遊びたい人

低価格帯モデルでは広角カメラの搭載はまだまだ少ないです。子供や孫の写真撮影をするなら、広角カメラを持っているとバリエーションを広げられるメリットも。

ある意味、カメラだけで選んでみてもいい機種だと思いますね。

 

GalaxyA30をおすすめしない人

カクツキが気になる人

このGalaxyA30は若干動きがカクツクときがあります。独自CPUが悪さをしているのかもしれません。

少し気になったので、もしカクツクが嫌いな人はReno AなどのミドルレンジでもSnapdragon搭載機種の方がおすすめです。

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GalaxyA30の実機レビューまとめ

キャリアGalaxyから乗り換えたい格安スマホ

結論

日本で初めて発売されたGalaxyのSIMフリーモデルA30。プロセッサがちょっと残念なところもありますが、低価格帯としては基本機能をすべて搭載し、カメラに特徴があって4万円台と選びやすいモデル。

何よりGalaxyブランドで選ぶ人も多そうな機種と言えるでしょう。

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GalaxyA30はUQモバイルの専売モデルのため、手に入れる経路が限られます。

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