用途別おすすめのノートパソコンまとめ

初心者向けのおすすめノートパソコンの選び方

選ぶ時のポイント

はじめてパソコンを買う人、もしくはパソコンが苦手な人は10万円以下で最初からMicrosoft Officeが入っているものがおすすめ。後から自分で入れるサブスクリプション形式は契約があり難易度が上がるので、最初から入っているものがベター。

10万円以下(6~8万円くらい)でできるだけ性能が良いパソコンを選ぶのが良いでしょう。

筆者が選ぶなら「Surface Laptop Go」

Laptop Goは税込10万円以下で購入が可能で、Office系のソフトが標準付属していて割安です。安くても妥協のない本体のデザイン、質感も魅力の一台。

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パソコン

ThinkBook 13s Gen2の実機レビュー

8万円台から手に入るコンパクトでスタイリッシュな13インチ。性能も良く、エントリークラスのパソコンユーザーにぴったりの一台。2020年10月27日発売モデル。

パソコン

Prodesk 405 G6 DMの実機レビュー

5万円台ながら1L以下の筐体の中にRyzen5 4650GEを搭載した高性能な超コンパクトデスクトップPC。2021年3月発売モデル。

パソコン

IdeaPad Flex550(2021年モデル・AMD)の実機レビュー

10万円以下で買えるノートパソコンの中では非常にコストパフォーマンスが高いパソコンの一つ。タッチに対応しつつ純正でスタイラスペンが付き、書き込みができるのも魅力。2021年2月25日発売モデル。

国内メーカーのおすすめノートパソコン

選ぶ時のポイント

国内メーカーはサポートが充実している一方で価格は海外メーカーよりも高めの設定になっています。ただ、中でもNEC Direct(ネット販売店)とマウスコンピューターは安めの設定になっているので、それらを選ぶのも選択肢に入れておくと良いでしょう。

筆者が選ぶなら「mouse X4-R5」

2021年2月にマウスコンピューターから登場したモデル。安いのにプロセッサの性能が高く2世代前のデスクトップパソコン並みの処理能力を持つ一台です。

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海外メーカーのおすすめノートパソコン

選ぶ時のポイント

パソコンは海外メーカーで買う方がコスパ・デザインの面で見て有利。しかも、2021年に入ってからはAMD Ryzenプロセッサの躍進している中、国内モデルにはほぼ投入されなかったため、相対的に海外の方がコスパが向上しています。

日常使いなら4~10万円台が狙い目。さらに安いモデルもありますが、性能面で不安が残るのでこれ以下の値段は避けましょう。

筆者が選ぶなら「Yoga Slim750i Carbon」

おしゃれでコンパクト、しかも1kgを切る超軽量なPC。16:10のディスプレイなので書類作成やネットサーフィンもやりやすい点が魅力。デザインとモバイル性を求める人向け。

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コスパ重視・安さを求める人向けのおすすめノートパソコン

選ぶ時のポイント

コスパ重視なら絶対に海外メーカー。流通している総量が多いのでその分価格が下がります。しかも、2020年からPCの性能がグンと上がったため低価格モデルでも実用的に使えるようになり、税込4万円台でもおすすめできる選択肢があります。ただし、4万円以下はリスキーな機種が多いので注意しましょう。

筆者が選ぶなら「IdeaPad Flex 550 14インチ」

2020年に登場したパソコンの中でコストパフォーマンスが非常に高いモデル。税込5万円台で買えるのに、タブレットモードにもなり、さらにスタイラスペンが標準で付属してくる点もお得なポイント

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Prodesk 405 G6 DMの実機レビュー

5万円台ながら1L以下の筐体の中にRyzen5 4650GEを搭載した高性能な超コンパクトデスクトップPC。2021年3月発売モデル。

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IdeaPad Flex550(2021年モデル・AMD)の実機レビュー

10万円以下で買えるノートパソコンの中では非常にコストパフォーマンスが高いパソコンの一つ。タッチに対応しつつ純正でスタイラスペンが付き、書き込みができるのも魅力。2021年2月25日発売モデル。

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Chromebook Flip CM3(CM3200)の実機レビュー

12インチで1.1kgの軽量かつ、15.6時間のロングライフバッテリーなChromebook。本体価格が5万円以下で手に入れやすい点も魅力。2021年5月20日発売モデル。

文系大学生向けのおすすめノートパソコン

選ぶ時のポイント

文系大学生向けで特殊なソフトを使わないなら、Core i5クラス以上のモデルがおすすめ。SSD搭載モデルなら、4年は十分使えます。

持ち運ぶことも多いと思うので、デザイン性に優れたもの、かつUSB-PDに対応したものがベター。PD対応していて、出力が合えばモバイルバッテリーからの充電も可能です。

筆者が選ぶなら「Surface Laptop Go」

初心者向けのノートパソコンでも紹介したSurface Laptop GoはOffice系ソフトがプリインストールされているので年間契約する必要なく使える点が魅力。しかも、本体質感が高い割に安く、しかも学割を効かせることもできる一台です。

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筆者が選ぶなら「Macbook Air M1」

2020年に完全刷新されたMacbook。2021年時点では特殊ソフトに不安があるものの、一般的なソフト・アプリが対応しているのであまり心配はありません。iPhoneを使っているなら、親和性が高いことやバッテリー持ちが非常に良く持ち運びに優れる点が魅力。あと何よりかっこいいです。

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理系大学生向けのおすすめノートパソコン

選ぶ時のポイント

理系大学生なら基本的にintelを選択してください。これは、研究室に入る際専用の解析ソフトなどの互換性を考えるとintelの方が断然有利だからです。

また研究室に行くことも考えるとCore i7で長く使う方が結局リーズナブルです。ただ、買い替え前提で一旦は安いモデルを購入しておくのも良いでしょう。

筆者が選ぶなら「Surface Laptop Go」

買い替え前提で買うなら、Surface Laptop Goがおすすめ。低価格帯で購入しやすい一台です。

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筆者が選ぶなら「Yoga Slim 750i Carbon」

10万円強でできるだけ高性能なパソコンが欲しい場合はこのモデルがおすすめ。1kgを切る重量で持ち運びしやすくしかも高性能。ディスプレイが16:10で一般的なパソコンよりも縦長なため、レポートなどが作成しやすいメリットがあります。

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筆者が選ぶなら「ThinkPad X1 Carbon」

ハイスペック、軽量でSIMフリー対応モデルならこれで決まりな一台。ThinkPadシリーズの打ちごこちは他と比べても圧倒的に良いので、レポート作成などの書類作成が多い人におすすめです。

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イラスト・画像編集におすすめのノートパソコン

選ぶ時のポイント

イラストを描くならいくつか要件はありますが、GPUを搭載しつつ、HDMIケーブル、USB-Cを搭載しているものが無難です。液タブとの接続性が良く追加パーツが要らなくなります。

また、絵を仕事にするなら色域も重要。ある程度はマネジメントで管理はできますが、色域を広げることはできないので要注意です。

筆者が選ぶなら「DAIV 5N」

イラストレーターや画像編集するなら一番おすすめなのはDAIVシリーズ。色域を確保しながらさらにBTOでメモリ量を増やせるので自分にマッチしたモデルを選べます。もし液タブを使うことを前提にするのであれば、mouse K5でもOK。こちらは色域が低いですがその分お買い得度がアップします。

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筆者が選ぶなら「Macbook Air」

2020年に登場したMacbookでM1モデルになってパフォーマンスが上がった一台。USB-Cしかないため拡張は前提になりますが、サイドカーを使ってiPadと連携させられるなど、親和性が高いことが特徴。メインがiPadならMacbookが良いでしょう。メモリは少なくても、Macに限って言えば動画でも十分こなせます。色域が広い点も魅力。

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LIVE 2D・Vroid向けにおすすめのノートパソコン

選ぶ時のポイント

LIVE2DもVroidも意外とPCスペックとしての要件は低いですが、出来るだけ高性能にしておくに越したことはありません。特にGPUを積んでいるものがおすすめです。

またこれらのソフトはまだまだニッチな市場ということもあり、Windows、intelの組合せのパソコンを買う方が動作安定性という意味でリスクは少なくなります。

筆者が選ぶなら「mouse K5」

前モデルから大幅にパワーアップした一台。デザインも角ばった形に大きく変わりました。GPU性能は高くはないものの、コストパフォーマンスに優れるので、アニメーション初心者で始めて挑戦したい人向けです。

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初心者ゲーマー向けにおすすめのノートパソコン

選ぶ時のポイント

初めてゲーミングノートパソコンを買うなら、海外メーカーのモデルで10万円前後のモデルがおすすめ。120Hzリフレッシュレートに対応したモデルで、GTXシリーズを搭載したモデルが良いでしょう。

予算があるなら次の中級者向けのところもチェックしてみてください。

筆者が選ぶなら「TFU Gaming A15」

上で紹介しているF15のAMD版・性能は似通っているがRyzenプロセッサを採用していて、CPU性能面でこちらの方が上。価格は同じくらいで、セールにより入れ替わるのでお好みで購入すればOKです。

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中級以上ゲーマー向けにおすすめのノートパソコン

選ぶ時のポイント

中・上級者向けなら予算を20〜30万円程度までアップして、ハイグレードなモデルを選ぶのが良いでしょう。基本このクラスは海外メーカーから選ぶことになります。

20万円前後でRTXを搭載したモデルが買えますが、30万円近くまで出すとリフレッシュレート200Hz以上のモデルも選択できるようになります。

筆者が選ぶなら「ROG STRIX SCAR 15」

ASUSが販売している最強クラスのゲーミングノートパソコン。Ryzen5900HXとRTX3080を搭載、リフレッシュレート300Hzという文句なしスペック。スペックだけでなくキーボードが青軸の打鍵感でレーザー検知式になっているためよりゲーム向きになっています。税込み32万円台なので高いですが、その分満足度は高い一台。

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子供向けにおすすめのノートパソコン

選ぶ時のポイント

子供向けのパソコンを買うなら、直感的に使いやすいようにタッチパネル対応が良いでしょう(ペンが付属していればより無難)。サクサクに動かすためにもSSDかeMMCのモデルがおすすめ。

Windowsだけでなく、スマホの延長として使えるchromebookも考慮に入れておくと良いでしょう。この場合はプロセッサにこだわる必要はありません。

筆者が選ぶなら「Surface Laptop Go」

12インチの小型でタッチパネルに対応。価格も安めなので手に入れやすい一台。タブレット型のSurface Goもありだがプロセッサが弱めなのが弱点。お金を出せるならSurface Pro7+Surface Penも検討に入れると良いでしょう。

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筆者が選ぶなら「Detachable CM3」

Windowsではなく、ChromeOSを採用したタブレット型ノートパソコン。スタイラスペンが標準付属していて内蔵できるのがポイント。販売後、超人気で爆発的に売れた製品です。

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CAD、CAE(FUSION360、AutoCAD)向けのおすすめノートパソコン

選ぶ時のポイント

筆者はCAD、CAEを業務で経験していますが、どちらも低スペックからできなくはないですが、スムーズに行うために(作業中に落とさないために)、ハイスペックPCを買ってください。

また大画面の方が作業がしやすいため17.3インチにするか、背面ポートがあるPCで据え置き前提で使うことをおすすめします。

筆者が選ぶなら「ThinkPad P17」

インテル Xeon+Quadro RTX4000を選択できるノート型ワークステーションとしては最強クラススペックの一台。このPCはカスタマイズ性が高いので自分の予算や都合に合わせて選べます。

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ノートパソコンを選ぶ基準・選び方

最も大事なのはまず「モバイルするかどうか」

よくある基準の前に、ノートパソコンを選ぶ際に最も重要だと筆者が思うポイントがあります。それが「持ち運ぶかどうか」です。

 

毎日どれくらいの時間ノートパソコンを持ち運ぶかわかりませんが、1.4kgを超えると持ち運びは一気にしんどくなります。本体だけでなく、これと別に充電器もあります。日常的に持ち運ぶなら、本体サイズ「1.2kg以下」を基準に選びましょう。これだけでグッと生活が楽になります。

 

形状について

ノートパソコンの形状は大きく分けて、以下の3パターンがあります。

クラムシェル

コンバーチブル

セパレート

 

それぞれにメリット・デメリットがあります。

メリット

クラムシェル:構造がシンプルで軽くなる(選択肢が多い)

コンバーチブル:クラムシェルとセパレートのいいところ取り

セパレート:タブレットになる

デメリット

クラムシェル:タッチパネル非対応が多い(対応していても使いにくい)

コンバーチブル:ヒンジ剛性が必要になるため重い

セパレート:キーボード剛性が低いことが多い

 

どれが良い、悪いということはありません。自分の使う用途に合わせて選ぶことが重要です。

 

CPU(プロセッサ)

CPUはintel系 Core iシリーズとAMD系 Ryzenライゼンがあります。どちらも同じような型番の付け方になっており、Core i5、Core i7、Ryzen 5、Ryzen 7となっています。発売世代が同じであれば、基本的に番手が大きい方が性能が高くなります。ノートパソコンでは、一般的に末尾にUが付く省電力モデルが使われることが多いですが、ゲーミングやハイパフォーマンスでは、一部にHが付くものもあります。

基本的にライトな使い方であれば、どちらを選んでも大丈夫ですが、動画編集をしたり特殊なソフトを入れる場合は相性問題から、Core iを使う方が無難です。一方、Ryzenは安いことが多いので価格重視で安いパソコンを選ぶならRyzenの方がよくなるケースも多々あります。

 

基本8GB余裕があれば16GBをメモリ(RAM)

メモリは簡単に言えば「アプリを開いておける数の大きさ」と思ってもらえれば良いでしょう。数値は大きければ多いほうが快適に使えます。2020年に入ってほとんどのパソコンが8GB以上になっているのであまり気にする必要はありませんが、余裕があれば、16GBを選んでおくと向こう数年は快適に使えるでしょう。4GBは用途がかなり限られてしまうため、選んではダメです。スマホよりもメモリが小さいと言えばその少なさが伝わると思います。

 

必ずSSDを選ぼうハードディスク(ROM)

ハードディスクには、HDD、SSD、フラッシュメモリ系の3種類があります。基本的にパソコンを買うなら、SSDを利用してください。速さが全く違います。SSDの中でも「PCIe」、「NVMe」などいくつか種類が速さに応じてありますが、初心者であったり事務用で使うならあまり気にする必要はないです。かならず、SSDになっていることだけは確認してください。

 

状況に応じて選ぶグラフィックボード(GPU)

パソコンは基本構成はCPU、メモリ、ハードディスクで構成されていますが、画像処理性能を上げるためにグラフィックボードを搭載しているケースがあります。これにより以下の点でメリットが生まれます。

GPUのメリット

  • 複数ディスプレイの構築
  • ゲーミング性能のアップ

 

高性能なものを搭載すればするほど当然性能はあがりますが、一般的にグラフィックボード搭載PCは重量が重くなる傾向があるので注意して下さい。参考までに左がウルトラブック、右がGPU搭載のゲーミングです。本体、充電器の大きさの違いが明らかです。

 

14インチモバイルがおすすめ画面のサイズ

2019年ごろからノートパソコン(特にクラムシェル)の主流は14インチにシフトしています(以前は13.3インチでした)。また1.2kg以下のノートパソコンも数多く出ているので、まずはこのインチサイズを見るようにして下さい。大型の15インチサイズでは「テンキー」、「GPU搭載」の面でメリットが出てくるようになります。

 

解像度が高いとバッテリーに注意画面の解像度(FHD、2K、4K)

解像度に応じて、FHD、4Kなどがあります。「4Kの方が高画質だから良さそう」と思うかもしれませんが、ノートパソコンにおいてはそれで選んではいけません。私が使っている4KのVAIO SX14はバッテリー駆動時間が短く使いにくいデメリットがあります。

解像度が上がるとCPUに負担がかかりやすくなるため、GPUがないノートPCではより厳しくなります(サブディスプレイの負担も上がります)。筆者の経験上、ノートパソコンならFHDを選ぶことをおすすめします。

 

ゲーミングの重要要素画面のリフレッシュレート

リフレッシュレートとはHzの単位で示され、「1秒間に何回画面が切り替わっているか」を示す単位です。リフレッシュレートが高いほど、滑らかに表示されるようになります。

一般的な画面は60Hzが基本です。ゲーミングノートPCでは144Hzのような高リフレッシュレートを搭載しており、残像感が出にくくプレイしやすいようになっています。

 

マウス使わない人は必見タッチパッドのサイズ・感触

モバイルノートパソコンにおいて、重要視して欲しいポイントがタッチパッドです。機種によってサイズ、使用感が全く異なります。マウスを使わない環境によっては作業効率はタッチパッドに依存するといっても過言ではありません。

Windowsで特に優れているのは、Surface Laptopシリーズ、ThinkPadシリーズです。大きくさらさらとした感触で使いやすい傾向があります。以下はSurface Laptop3です。

おすすめノートパソコンまとめ

この記事では、私が実際にレビューしてきたものを中心におすすめのノートパソコンを紹介しました。各メーカーからたくさんのノートパソコンが発売されていますが、本当にコスパが良いものは意外と数が少なく、結果それが人気になりやすいとレビューをしていて感じています。ぜひあなたにピッタリ合うノートパソコンが見つかれば幸いです。

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