おすすめのノートパソコンまとめ 2020年版

この記事では、年間たくさんのパソコンをレビューしている筆者が実際に使ってみたものを中心におすすめのノートパソコンをディスプレイサイズ別に各観点からおすすめモデルをまとめました。絞ったポイントは以下の通りです。

注目したポイント

  • ハイスペックモデル
  • モバイル性
  • デザイン性
  • 価格(10万円以下)
  • 価格(5万円前後)
  • 変わり種モデル

 

インチサイズ別に描くおすすめのモデルを選出し、さらに最後にインチサイズ問わず筆者がおすすめするモデルを3機種、できるだけ客観的な目線で選びました。パソコン選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

本記事について

当サイトでは年間数十台レビューしていますが、もちろん触ったことがないパソコンもあります。このランキングでは、読んでくださる方が買って後悔しないようにできるだけ私が触ってレビューしたことがあるパソコンの中から紹介しています。

おすすめのノートパソコン目次

初心者の方は順に、パソコンに詳しい方は各インチサイズのおすすめからご覧ください。

※別記事で解説しています。
※本記事では写真を撮っているものは実機でレビューを行っています。

 

ノートパソコンを選ぶ基準・選び方

最も大事なのはまず「モバイルするかどうか」

よくある基準の前に、ノートパソコンを選ぶ際に最も重要だと筆者が思うポイントがあります。それが「持ち運ぶかどうか」です。

 

毎日どれくらいの時間ノートパソコンを持ち運ぶかわかりませんが、1.4kgを超えると持ち運びは一気にしんどくなります。本体だけでなく、これと別に充電器もあります。日常的に持ち運ぶなら、本体サイズ「1.2kg以下」を基準に選びましょう。これだけでグッと生活が楽になります。

 

形状について

ノートパソコンの形状は大きく分けて、以下の3パターンがあります。

クラムシェル

コンバーチブル

セパレート

 

それぞれにメリット・デメリットがあります。

メリット

クラムシェル:構造がシンプルで軽くなる(選択肢が多い)

コンバーチブル:クラムシェルとセパレートのいいところ取り

セパレート:タブレットになる

デメリット

クラムシェル:タッチパネル非対応が多い(対応していても使いにくい)

コンバーチブル:ヒンジ剛性が必要になるため重い

セパレート:キーボード剛性が低いことが多い

 

どれが良い、悪いということはありません。自分の使う用途に合わせて選ぶことが重要です。

 

CPU(プロセッサ)

CPUはintel系 Core iシリーズとAMD系 Ryzenライゼンがあります。どちらも同じような型番の付け方になっており、Core i5、Core i7、Ryzen 5、Ryzen 7となっています。発売世代が同じであれば、基本的に番手が大きい方が性能が高くなります。

ノートパソコンでは、一般的に末尾にUが付く省電力モデルが使われることが多いですが、ゲーミングやハイパフォーマンスでは、一部にHが付くものもあります。

基本的にライトな使い方であれば、どちらを選んでも大丈夫ですが、動画編集をしたり特殊なソフトを入れる場合は相性問題から、Core iを使う方が無難です。

一方、Ryzenは安いことが多いので価格重視で安いパソコンを選ぶならRyzenの方がよくなるケースも多々あります。

 

基本8GB余裕があれば16GBをメモリ(RAM)

メモリは簡単に言えば「アプリを開いておける数の大きさ」と思ってもらえれば良いでしょう。数値は大きければ多いほうが快適に使えます。

2020年に入ってほとんどのパソコンが8GB以上になっているのであまり気にする必要はありませんが、余裕があれば、16GBを選んでおくと向こう数年は快適に使えるでしょう。

4GBは用途がかなり限られてしまうため、選んではダメです。スマホよりもメモリが小さいと言えばその少なさが伝わると思います。

 

必ずSSDを選ぼうハードディスク(ROM)

ハードディスクには、HDD、SSD、フラッシュメモリ系の3種類があります。基本的にパソコンを買うなら、SSDを利用してください。速さが全く違います。

SSDの中でも「PCIe」、「NVMe」などいくつか種類が速さに応じてありますが、初心者であったり事務用で使うならあまり気にする必要はないです。かならず、SSDになっていることだけは確認してください。

 

状況に応じて選ぶグラフィックボード(GPU)

パソコンは基本構成はCPU、メモリ、ハードディスクで構成されていますが、画像処理性能を上げるためにグラフィックボードを搭載しているケースがあります。これにより以下の点でメリットが生まれます。

GPUのメリット

  • 複数ディスプレイの構築
  • ゲーミング性能のアップ

 

高性能なものを搭載すればするほど当然性能はあがりますが、一般的にグラフィックボード搭載PCは重量が重くなる傾向があるので注意して下さい。参考までに左がウルトラブック、右がGPU搭載のゲーミングです。本体、充電器の大きさの違いが明らかです。

 

14インチモバイルがおすすめ画面のサイズ

2019年ごろからノートパソコン(特にクラムシェル)の主流は14インチにシフトしています(以前は13.3インチでした)。

また1.2kg以下のノートパソコンも数多く出ているので、まずはこのインチサイズを見るようにして下さい。大型の15インチサイズでは「テンキー」、「GPU搭載」の面でメリットが出てくるようになります。

 

解像度が高いとバッテリーに注意画面の解像度(FHD、2K、4K)

解像度に応じて、FHD、4Kなどがあります。「4Kの方が高画質だから良さそう」と思うかもしれませんが、ノートパソコンにおいてはそれで選んではいけません。私が使っている4KのVAIO SX14はバッテリー駆動時間が短く使いにくいデメリットがあります。

解像度が上がるとCPUに負担がかかりやすくなるため、GPUがないノートPCではより厳しくなります(サブディスプレイの負担も上がります)。筆者の経験上、ノートパソコンならFHDを選ぶことをおすすめします。

 

ゲーミングの重要要素画面のリフレッシュレート

リフレッシュレートとはHzの単位で示され、「1秒間に何回画面が切り替わっているか」を示す単位です。リフレッシュレートが高いほど、滑らかに表示されるようになります。

一般的な画面は60Hzが基本です。ゲーミングノートPCでは144Hzのような高リフレッシュレートを搭載しており、残像感が出にくくプレイしやすいようになっています。

 

マウス使わない人は必見タッチパッドのサイズ・感触

モバイルノートパソコンにおいて、重要視して欲しいポイントがタッチパッドです。機種によってサイズ、使用感が全く異なります。マウスを使わない環境によっては作業効率はタッチパッドに依存するといっても過言ではありません。

Windowsで特に優れているのは、Surface Laptopシリーズ、ThinkPadシリーズです。大きくさらさらとした感触で使いやすい傾向があります。以下はSurface Laptop3です。

 

上記の選ぶべきポイントを踏まえ、サイズ別におすすめのノートパソコンをまとめました。また最後にサイズを問わず、私が最もおすすめするノートパソコンについてまとめています。

 

おすすめのノートパソコン15インチ以上

高性能かつ高コスパLenovo「LEGION Y7000」

15インチ以上のノートパソコンで最もおすすしたいのは「LEGION Y7000」です。ゲーミングノートパソコンの位置づけですが、性能面で見た時のコスパが非常に高く、15インチサイズで購入するなら一押しです。

特筆すべきは、Core i7-9750H+RTX2080構成でも20万円を切っており、リフレッシュレート144Hzディスプレイを選択できる点。GPUが高性能であり、かつ背面のポートの種類が多いため複数画面の出力もできる万能15インチノートPCです。

LEGION Y7000の実機レビュー

Legion Y7000のレビュー概要 格安で手に入るゲーミングノート Legion Y7000はゲーミングノートPCとしては格安の部類に入ります。 価格別にはいくつか位置づけがありますが、おすすめは ...

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安さと高性能の両立モデルmouse「K-700」

税抜き10万円で購入できる15.6インチの超コストパフォーマンスを誇るノートパソコンです。構成は、Core i7-9750HでGPUにMX250を搭載しています。性能の指標であるCINEBENCHの値は2600ptsとなっており、同価格帯で主流の一般的なCore i5ノートパソコンの2倍近い数値。

この値段で買えること自体が驚きのマウスコンピューターのノートパソコンです。簡単な動画編集までこなす実力があるので、持ち運びをせず、Y7000ほどお金を出せないということなら一番最初に優先順位が上がるノートパソコンと言えます。

m-book K700BN-M2S2の実機レビュー

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モバイル性重視LG「gram(グラム)」

15インチのノートパソコンの中でもモバイル性を重視するなら、最高のノートパソコンがLG gramです。実際に持ってみると驚きますが、中身が入っていないのかな?と勘違いするほど軽くなっています。

15.6インチサイズでタッチパネル搭載、1.1kgは驚異的な性能です。またハイスペックなCore i7、メモリ16GB仕様を選んでも20万円を超えないことが多いので、コストパフォーマンスの面でも比較的高い部類と言えます。Core i5仕様ならさらに安く買うことが可能です。

 

デザイン性重視Microsoft「Surface Laptop3(15インチ)」

デザイン性で選ぶならSurface Laptop3の15インチモデルをおすすめします。15インチモデルは野暮ったいモデルが多いですが、Surfaceのデザインの良さは群を抜いています。スピーカー音質が良く、一台でエンターテインメントを楽しめるのもメリットの一つです。

ただし、1点注意ポイントがありSurface Laptop3の15インチモデルはRyzenを搭載しており、Ryzen5はもっさり感を感じます。選ぶなら、上位のRyzen7を選んだ方が良いでしょう。

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光学ドライブ搭載モデル「ASUS X545FA」

15インチで光学ドライブ搭載モデルなら、ASUSのX545FAがおすすめです。Core i7モデルが選ぶことができ、かつ価格も安いモデル。質感も高く一台でマルチにこなしたいならおすすめの一台です。

注意点ははメモリが8GBまでしかないこと。ただそこまで大きなメモリを搭載したパソコンを買うなら、外付けの光学ドライブを購入したほうが使い勝手は良くなると考えます。

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低価格な2in1でスタイラスペン付き「IdeaPad C340(15)」

非常に安い15インチノートPCがこちらIdeaPad C340です。2in1な上、スタイラスペンまで付属して5万円台からといった価格になっています。事務ベースであれば、Core i3でも問題ありませんし、最高はCore i7まで選ぶことができます。

第十世代のCPUも選ぶことができるので、コスパが高いだけでなく、自分の予算に合わせてスペックを選べるパソコンともいえるモデルです。

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変わり種のセカンドディスプレイ搭載機種「ZenBook Pro Duo UX581」

予算に余裕があって、動画編集をするならぜひ選んでほしいのがZenBook Pro Duo UX581です。非常に特徴的なモデルで、ディスプレイ側とキーボード側にサブディスプレイを搭載しているモデルです。

CPU、GPU性能も高く、色域も広くモバイル性を無視した上でクリエイティブな作業をどこでもしたいなら「ZenBook Pro Duo UX581」は非常に良い選択肢だと思います(ただし、価格は異次元です)

ZenBook Pro Duo UX581の実機レビュー

ZenBook Pro Duo UX581のレビュー概要 キーボードの2画面目を搭載 ZenBook Pro Duo UX581はキーボード内に2つ目のディスプレイを持つ特殊モデルです。 ASUS製品 ...

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おすすめのノートパソコン13~14インチ

GPU搭載で高性能かつ高コスパ「Prestige 14」

14インチノートパソコンの中で高性能と高コスパを両立しているモデルがMSIの「Prestege 14」です。14インチの軽量ノートブックに、GTX1650を搭載したマシン(MX250グレードもあります)。

Thunderbolt3、USB-PD対応し、重さは1.3kg切りと14インチでは非常に魅力的なスペックとなっています。それでいて価格は20万円以下。デザインも白がベースで非常にかっこいいのが特徴です。メーカーにこだわりがないなら、最もおすすめしたいモデルです。

 

モバイル性重視の軽量モデル「ThinkPad X1 Carbon」

モバイルでの作業効率を重視するなら最も選ぶべきは「ThinkPad X1 Carbon」です。私も愛用しています。ThinkPad X1 Carbonの特徴は軽さ。2019年モデルになり1.08kgとなっています。またSIMフリーにも対応しているため、出先での接続性が高いことも特徴。

Carbonの名前の通り、軽さに焦点が当たりがちですが、特筆すべきはキーボード。ThinkPadシリーズはどれもタイピングがしやすく、作業スピードを上げることができます。メールをはじめ入力する仕事が多いなら、ThinkPadはとても良い選択肢になります。

モバイル用のノートPCで迷うなら、「これを買っておけ」と断言できるほど、コスパでも性能でも優れたパソコンです。

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デザイン性と超軽量「VAIO SX14」

見た目のカッコよさ、そして軽さを重視するなら「VAIO SX14」一択です。14インチノートパソコンで1kg以下と異次元の軽さとなっています。さらにSIMフリー対応で、ネットワークも使えます。

SX14のネットワークは少し特殊で、CA(キャリアアグリゲーション)に対応しており、他メーカーよりもスピードが出やすい傾向にあります。また、当サイトでの検証ではスリープ時からの復帰が速いことも特徴です。

おすすめのノートパソコンですが、4Kはバッテリーの減りが速いので選ばないようにしておいてください。

VAIO SX14の実機レビュー

VAIO SX14のレビュー概要 1kg切りの14インチPC VAIO SX14は14インチパソコンでありながら、質量1kgを切ることをコンセプトとしたノートパソコンです。 ノートパソコンは軽いほど使 ...

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2in1モデルの最高峰ThinkPad(ThinkPad X1 Yoga)

ThinkPad X1 Carbonの上位モデルがこちらのYogaです。2in1で回転型の構造になっています。内蔵スタイラスペンがあり、使いやすいことも特徴。ThinkPadならではのキーボードの打ちやすさを備えています。

さらに重さは約1.3kg、SIMフリーに対応しており弱点がほぼありません。唯一有るとすればGPU搭載モデルがないことくらいです。値段はその分高くなりますが、一台で全てをこなしたい人にはお勧めのモデルと言えます。

ThinkPad X1 YOGA(2019)の実機レビュー

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価格重視(5万円前後)「IdeaPad S540(14)」

インチ数を問わず最もおすすめのノートパソコンがこちらのIdeaPad S540です。コスパ面では最強ですし、なにより安いからと言って高級感を犠牲にしていない所もポイントの一つ。

性能、外部拡張性などスタンダードで使いやすいモデルなので、まず一番最初にこれを見ておいて損はないと言えるでしょう。少し高いモデルにThinkBook 13sがありますが、デザインが好きならこちらも候補に入れておくと良いでしょう。

IdeaPad S540(AMD Ryzen,14インチ)の実機レビュー

IdeaPad S540(AMD Ryzen、14インチ)のレビュー概要 超高コスパ14インチノートPC S540自体もともと高いコスパを誇るパソコンですが、Ryzenバージョンとなって、さらに値段的 ...

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価格重視(10万円以下)「mouse X4-i5」

低価格帯で14インチノートパソコンを買うなら一番おすすめしますmouse X4-i5。1.12kgで非常に軽く、充電器もコンパクト。さらにキータッチもしやすく通常のノートパソコンでは非の打ち所がないモデル。LTEに対応していないことだけが残念ですが、裏を返せばそれくらい。

安くて、持ち運び用のパソコンを探している人は第一候補にしてよいモデルです。

mouse X4-i5の実機レビュー

mouse x4-i5のレビュー概要 10万円以下で購入できる軽量PC mouse X4-i5は10万円以下で買える14インチモバイルノートPCです。一般的に価格が低くなると重くなる傾向がありますが、 ...

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Snapdragon搭載の変わり種「YOGA C630」

 

少し変わったモデルとして、Lenovoから発売されている「Yoga C630」があります。これはスマホでよく使われるSnapdragon 850というCPUを搭載したモデル。スマホ用のCPUを搭載しているため、高速起動、ロングバッテリー、SIMフリーに特徴があります。

2in1でスタイラスペンにも対応しています。少し重いことが弱点ですが特徴のロングバッテリーの性能が高く、外の仕様一日では充電が切れないので、充電器を持ち込部必要がないことがメリットです。

YOGA C630の実機レビュー

YOGA C630のレビュー概要 スナドラ搭載の珍しいPC Windows 2in1タブレットPCではAtomやCore iシリーズが使われることが多いですが、このC630はスマートフォンで用いられる ...

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おすすめのノートパソコン12インチ以下

ビジネス向けの定番「Let's Note SV」

12インチで最もビジネス向けと言えば、SVシリーズです。ビジネスシーンでよく使われるLet's Noteのコンパクトモデルです。ハイスペック選択でき、SIMフリー対応、軽量と弱点無しのモデル。耐久性が高いこともメリットです。

ただしLet's Noteはどうしてもブランド製から、かなり高価格になることに注意しておきましょう。

 

860gでデザイン性もある「VAIO S12」

Let's noteと同じくらいの値段帯ですが、デザイン性が優れているVAIO SX12。860gの超軽量ノートパソコンです。このノートパソコンが優れるポイントは「キーボード幅」。12インチノートパソコンながら、通常レベルのキーピッチを達成しています。

軽さ、デザイン性に目が行きがちですが、VAIO SX12のメリットは使いやすさの方にあることはあまり知られていません。サイズは12.5インチです。

 

2in1パソコンの有名ブランドMicrosoft「Surface Pro 7」

12.3インチのセパレートタイプ2in1として最も有名と言っても過言ではないのが、Surface Pro7です。高性能モデルが選択できる上、持ち運び性にも優れ、かつ映画やYouTubeを見たりすることにも適したモデルと言えます。

軽く、薄いので持ち運びにも優れたモデルと言えます。高性能な分値段は高いですが、もし低価格帯でも良ければ次のSurface Goを選択肢に入れておくと良いでしょう。

Surface Pro 7の実機レビュー

Surface Pro 7のレビュー概要 第10世代搭載の高性能2in1 Microsoftから発売されている超スタイリッシュなタブレットノートPCです。 Surface Pro 7では第10世代イン ...

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価格重視(10万円以下)「Surface Go」

低価格帯のSurfaceです。サイズは10インチと非常にコンパクト。スペック的には低めですが、軽量な2in1モデルです。Surface Penにも対応。SIMフリーモデルも存在するため、持ち出して使う分には非常に優れたモデルと言えるでしょう。

ただスペックの観点から見て、ハードな利用は厳しいので注意しておきましょう。

Surface Goの実機レビュー

Surface Goのレビュー概要 気軽にカバンに入れられるタブレット Surface Goは気軽にカバンに入れて持ち運べるサイズのWindowsタブレットです。キーボードカバーが純正で使いやすく、さ ...

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筆者がおすすめするノートパソコン3選

この項目では、私が使ってきた(レビューしてきた)パソコンの中からおすすめのノートパソコンを紹介します。

 

1位.ThinkPad X1 Carbon

間違いなくThinkPad X1 Carbonをおすすめします。過去、たくさんのモデルをレビューしてきましたが、実用性の観点でこれに勝るモデルはありません。SIMフリー対応、キーボード入力性が高い、軽いと外での仕事で大活躍してくれた一台です。

価格が若干高いことがデメリットですが、実用性の面でそれ以上の魅力があります。

ThinkPad X1 Carbon(2017)の実機レビュー

ThinkPad X1 Carbonのレビュー概要 14インチの最高コスパLTEパソコン ThinkPad X1 CarbonはLenovoの中でもモバイル性と高性能を兼ね備えた素晴らしいPC。 14 ...

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2位.Surface Laptop3(13.5インチ)

Surfaceシリーズのブランドもありますが、それ以上に魅力を感じたのが「スピーカーの音」。Surface Laptopシリーズは驚くほど音がよく、スピーカー無しで快適に使えるノートパソコンです。

価格は高めなので購入には覚悟が要りますが、見た目にこだわりたい、一台ですっきりさせたい人にとっては良い選択になるでしょう。

Surface Laptop3(13.5インチ)の実機レビュー

Surface Laptop3(13.5インチ)のレビュー概要 モバイル性高いLaptop3 MicrosoftのSurfaceシリーズの中でもフラッグシップに位置するLaptop3。 シンプルな見た ...

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3位.IdeaPad S540(14インチ)

3位は、超高コスパノートパソコンのS540です。5万円前後のノートパソコンならダントツの一位です。低価格ノートパソコンの中ではクオリティが高い一品です。ThinkBook 13sと悩むところはありますが、価格差は小さいので、自分の好きなモデルを選ぶと良いでしょう。

IdeaPad S540(AMD Ryzen,14インチ)の実機レビュー

IdeaPad S540(AMD Ryzen、14インチ)のレビュー概要 超高コスパ14インチノートPC S540自体もともと高いコスパを誇るパソコンですが、Ryzenバージョンとなって、さらに値段的 ...

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おすすめノートパソコンと筆者のランキングまとめ

この記事では、私が実際にレビューしてきたものを中心におすすめのノートパソコンを紹介しました。各メーカーからたくさんのノートパソコンが発売されていますが、本当にコスパが良いものは意外と数が少なく、結果それが人気になりやすいとレビューをしていて感じています。

ぜひあなたにピッタリ合うノートパソコンが見つかれば幸いです。本投稿とは別にSIMフリーパソコンのおすすめもまとめています。合わせてこちらもご覧ください。

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