Xperia XZ3の実機レビュー

Xperia初有機ELを搭載

Xperia XZ3(SO-01L、SOV39)は、2018年冬として発売されたXZシリーズの最終モデルです。

Xperia XZ2 Premiumの物理的な重量の重さを解消し、200g以下に抑えてきた端末。

基本形をしっかりと整えつつ、新たに有機ELという武器を搭載したモデルで美しい画面が特徴です。

ハイエンドモデルのため、ゲームも全く問題ありませんが、若干RAM容量が低めなのが残念ですが、それを除けば非常に優秀な端末です。

型落ちとなったことで、3万円台から手に入るようになっているので中古も狙い目です(2019年10月)。

簡易スペック表

CPU Snapdragon 845
RAM 4GB
ROM 64GB
画面 6.0インチ
有機EL
価格 9万円~

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XperiaXZ3 実機レビュー目次

忙しい方はまず特徴をご覧ください。購入検討している人はキャンペーンを必ずお読みください。

※Xperia XZ3は後継機のXperia1が発売されています。新モデルの実機レビューもご覧ください。

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Xperia XZ3の特徴

Xperia初となる有機ELを搭載

Xperia XZ3ではディスプレイが根本的に進化し、有機ELディスプレイ(OLED)を搭載しています。

 

有機ELディスプレイは一度使ってみるとわかりますが、元には戻れないほど快適で美しい表現力

特に「残像のなさ」と「黒の深さ」は構造面からみて、はっきりと性能が分かれる部分なので、画面の綺麗さを求める(写真を美しく見たい)人は有機ELディスプレイをおすすめします。

 

AODが可能に

有機ELディスプレイが使えるようになったことで、AOD(Always On Display)が使えるようになりました。以下は有機EL。

 

これは画面転倒させてなくても、時刻や通知を確認できる便利な機能です。

AODを使えば電池持ちは当然悪くなりますが、今まで液晶ではできなかったことなので、人によっては便利さを感じる機能ですね。

 

サイドセンスを搭載

XperiaXZ3はサイドセンスを搭載し、横をタッチするだけでショートカットすることができます。

 

ホーム画面にたくさんのアイコンを出したくない人にはぴったりの機能です。

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Xperia XZ3のマシンスペック

Xperia XZ3のマシンスペックは以下の通りです。

マシンスペック

発売日 2018/11/09
寸法 158×73×9.9m
重さ 193g
ディスプレイ サイズ 6.0インチ
形式 OLED
画素数 1440×2880
バッテリー 電池容量 3200mAh
ワイヤレス充電
リバースチャージ ×
急速充電 Quick Charge非対応
PD Revision2.0
プロセッサ(Soc) Snapdragon 845
ストレージ(ROM) 64GB
メモリ(RAM) 4GB
外部メモリ microSD(最大2GB)
Wi-Fi a/b/g/n/ac
通信 下り最大 988Mbps
上り最大 131.3Mbps
bluetooth バージョン 5.0
最大接続台数 公式記載なし
生体認証 指紋センサー
顔認証 ×
光彩認証 ×
おサイフケータイ
緊急避難速報
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
ワンセグ/フルセグ ×
赤外線通信 ×
コネクタ USB-C
OS android 9.0

 

スペックの解説

Xperia XZ3では、XZ2で問題となった厚みや重さの問題を解消。CPUは正当進化しつつ、XZ3で有機ELディスプレイを搭載したことで、前モデルとは別物感があります。

サイズ感自体は大きめですが、後の外観でも書いているように、エッジから側面にかけてラウンドしており、握りやすいのでさほど大きさを感じません。

USB-Cを搭載しているため、USB-PDでパソコンの充電器を使っている人にとっては、便利なモデルとなっています。

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Xperia XZ3のカメラスペックと作例

Xperia XZ3のカメラに関するスペックは以下の通りです(作例はこちら)。

メインカメラ
有効画素数 1920万画素
F値 2.4
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正
インカメラ
有効画素数 1320万画素
F値 1.9
光学手振れ補正 ×
電子式手振れ補正

 

Xperia XZ3はシングルカメラとなっています。そのため、ポートレートモードなどは使うことができません。

ただ、ソニーのスマホだけあって、カメラの性能は高く、美しく撮影できます。もじ複眼で超広角などのカメラを使いたい場合は、後継モデルとなるXperia1を使う方が良いでしょう。

またカメラ機能として便利なのが、ハンドシャッターです。画面に向けて手を広げるだけで、セルフィーでシャッターを切ることが可能(しかも設定が不要)。

カメラを話して、小さなボタンを頑張って押す必要はなくなります。

 

XperiaXZ3で撮影した作例

以下の作例はタップで大きく表示できます。

 

少し暗いところでは、食事があまりきれいに映らないと感じました。光量がある外ではかなり綺麗に美しく映りました。

 

XperiaXZ3の外観

Xperia XZ3はとても縦型に感じるモデルです。実際に持ってみた様子がこちら。

 

縦長であることがよくわかります。カメラはシングルカメラでセンター配置となっています。そして、指紋認証も配置。

 

右サイドは電源ボタンがあります。

 

左サイドには音量ボタンを配置。

 

底面にはUSB-Cの充電コネクタがあります。

 

上面にはSIMカードの挿入口があります。

 

ベゼルをわかりやすくするために、明るい画面にしました。

 

上部ベゼルがこちら。

 

上部と下部のベゼルサイズはほぼ同じです。

 

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Xperia XZ3のメリット・長所

前回から大幅に軽くなったボディ

Xperia XZ3は軽くなり、とても持ちやすくなりました。毎日触れる可能性のあるスマホは軽量こそ、真の正義だと感じます。

 

掌に収まりやすい縦長ボディ

Xperia XZ3の良いところの一つが縦長ボディです。他のスマートフォンもそうですが、機能面の制約からか全体が大きくなっているケースがほとんど。

XperiaXZ3の場合は、上下に長く伸びており、横幅がスリムで持ちやすくなっています。

そのおかげもあって、ディスプレイの側面がほぼベゼルレスとなっており、見た目のカッコよさにも寄与していますね。

 

Androidスマホとして基本を押さえている

Xperia、Galaxyシリーズに言えることですが、どちらもAndroidスマホとしての基本を押さえているなと感じます。

高精細なカメラ、有機ELディスプレイ、それぞれカスタマイズされているものの、汎用性を失っていないAndroid UI。

XperiaはAndroidの中でも老舗ですが、だからこそ基本の考え方がしっかりしており、使い勝手の面で困ることはほとんどありませんね。

 

XperiaXZ3のデメリット・欠点

軽いが重い

矛盾していますが、割と正直な感想です。

というのも、XperiaXZ3は前モデルと比べると明らかに軽量化されており、厚みも大幅に薄くなりました。しかし、それでも重量は190gを超えています。

iPhone XRが190g越えなので珍しくはないかもしれませんが、できることなら180g以下だと日常ユーザーとしては売れしい数値だと思いますね。

 

背面のラウンドが滑る

スマートフォンのほとんどは背面は水平です。

ところがXperiaシリーズはこのところラウンド形状を採用する傾向があります。そのため、机の上などで安定せずに滑ってしまいます。

ディスプレイ側を下にすれば解決しますが、常に見たい人には不便。ラウンド形状は考え物だなと感じますね。

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Xperia XZ3
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 1 レビュー
by SIMPC編集部 on Xperia XZ3

有機ELを初搭載したモデルだけあって、かなりディスプレイが綺麗です。ノッチデザインが主流になっていることもありますが、Xperiaはノッチがなくスムースなので見た目がすっきり。

動作面ではSnapdragon845を搭載しており、ハイエンドなので動作はスムーズ。メモリ容量が少ないことが弱点ですが、CPU性能が高いため、3D系ゲームでもこなせる実力があります。

 

 

XperiaXZ3がおすすめな人

Androidハイエンドが欲しい男性

XperiaXZ3は、弱点のない端末です。それゆえに、すべての基本性能を網羅した端末が欲しい人にはXperia XZ3はとても向いています。

端末はスタンダードで美しく、CPU性能も高い。メモリは若干少なめですが、それでもキャリア系ハイエンドなら十分すぎる実力があります。

スマホはどれでもいい、けれど性能は妥協せずに長く使いたい、という人にちょうど良い端末と言えるでしょう。

ただし、端末自体が大きめなので、もし女性が使われるならXperia5といったコンパクト機種をおすすめします。

黒を楽しみたい人

有機ELとこれまでの液晶は全く性質が異なります。それゆえに、有機ELの色の綺麗さを見るともどれなくなるといっても過言ではありません。

 

写真を撮ったり、スマホで動画、映画などを楽しむことがあるなら、Xperia XZ3の有機ELは目を満足させてくれる一台と言えるでしょう。

 

XperiaXZ3の実機レビューまとめ

初有機ELながら前モデルから進化点多し

結論

XperiaXZ3として初めて有機ELを搭載しながら前モデルと比較して、大きく軽量化してとても使いやすくなっています。

カメラがシングルのため、多眼モデルと比べると魅力が落ちますが、それ以外の部分で十分に魅力が大きなモデルと言えるでしょう。

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Xperia XZ3のキャンペーン・最安値で買うために

Xperia XZ3はドコモで90,288円となっています。2019年10月以降値引きが無くなってしまったため、旧機種で型落ちを買おうとしてもメリットが薄くなっています。

それでも、新品が欲しいなら公式オンラインストアを利用して、頭金、手数料無料で購入することをおすすめします。

また中古でも良ければ、3万円台と価格が安くなってきています(2019年10月現在)。

格安スマホを買うよりもハイスペックの方が使い勝手は優れるため、中古でも良ければ、僕もよく利用するイオシスがおすすめです。ちなみにこの端末もイオシスで買いましたよ。

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